こんばんは!
本日はcnnの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
ニュージーランドの記事のようですね。
world’s capital
capitalは首都という意味で覚えている方は多いと思いますが、世界の首都というのはないので中心、という意味で使われている事は簡単にイメージできると思います。この記事の後には home of~なんて表現も出てきていますね。また似たような言葉ではhubというのもありますね。Silicon Valley is the world’s top tech hubみたいな感じですね。tech hub以外にもworld’s best start-up hubなんて言い方もできますね。ニュアンスは少し異なりますがコア的な意味でいえばheartという言葉もあり、the heart of the global economyみたいな感じで使えます。
adventurous
adventureという言葉は既に日本ではカタカナ言葉として一般的に使われているので何も難しい言葉ではないと思います。それが形容詞に変わっているという事ですね。adを抜いてventurousという言葉もありますね。これはベンチャー企業のventureの形容詞ですね。adventurousもventurousもどちらも言わんとしている方向性は同じような感じですね。ただベンチャー企業から分かるようにventurousというのはリスクをはらむ”行動や企画”へ対する意識というのはなんとなく想像しやすいと思いますし、同じような感じでそこまでリスクを取って新しい事、仕事に挑戦したくないわ、的なニュアンスではそのままventurousを使ってよさそうですね。
skydiving
skydivinもあればscuba divingもありますし色々なdivingがありますね。scubaの方は発音はskúːbəとなります。カタカナ言葉ではスキューバというような言い方をしますよね。
Yep
yesを意味する言葉ですがYupというのもありますし、勿論Yeahというのもありますね。そうだよ、的な言い方は他にもright, sureなど色々なパターンがありえますね。SNS、IT社会の今は色々な文字をデジタルの世界で見ますし自分もLINEやfacebook, twitter, instagramなど色々な所に日々何か書いたりしますよね。こういう所には色々なシンプルな表現の変化した表現が見られokayのかわりにk, kkなどがあったりWTFだったり、なんだこりゃ、という表現が実際の英語世界の中には色々とあるものです。
the kind of person
kind of personはそのままですが、~するタイプ的な意味ですね。自分の事や趣味、思考について言うならmy kind of~なんていう風にも出来ますね。my kind of foodなら好きな食べ物ですし、my kind of girlならタイプの女性、となります。ちなみに最初の自分の事を~的な人、というニュアンスではI’m not much of a team playerみたいな言い方であんまりチームプレイは得意じゃないんだみたいな表現にもできます。
すごいですね。
本日は以上です!