こんばんは!
今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
http://www.youtube.com/watch?v=KdFd4F-ArWI&list=PL114721FCD99EDED0
※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。
~要約~
ある日、Ashwapathiは側近とDyumathsenaのもとへ向かいました。彼はそこでDyumathsenaの息子Sathyavanthaに自分の娘であるSavithriを娶ってもらえるよう、請いました。王国を失い森に住むDyumathsenaはそれを受け入れ、彼らの結婚を祝いました。
Savithriは義理の両親の世話を精一杯し、彼らの心をつかみ、Dyumathsenaにも愛されました。
しかし、彼女はNaradaの言葉を頭から一刻も消し去ることができませんでした。それからその日までただただ自分の夫の事を祈り続けるのでした。
~要約終わり~
auspicious day(0:06)
吉兆の、という意味ですね。なかなか普通は聞かない英単語だと思います。
I beg you to(0:47)
begは請う、懇願するという意味で、ここではそのままの意味で使われていますね。begは相手の話した事を聞き返すときにbeg your pardonなんて言い方がありますね。他にもExcume me?やsorry? Could you say that again?などシチュエーションにより色々な言い方がありますね。
in lawは義理の、という意味で超基礎表現です。親友の記事やついに結婚の記事でも取り上げています。
I am greatly honored(1:34)
~できて光栄です、という超定番の表現です。有名人や、尊敬していていつか会いたいと思っていた人などに会う時には必ず使われる表現です。
won everyone’s heart(3:03)
winは試合に勝つだけでなく、このように信頼を得るという意味でも使われるんですね。
chain(チェーン)は日本語でもチェーンとして通じます。それがここでは動詞として使われているんですね。チェーンが連想されるだけになんか怖い表現に聞こえますね笑。
four days were left(4:00)
be leftで残されたという受動態の形を作っていますね。left outにするととり残される、孤立するという意味です。I feel left outなんていうと「置いていかれた気分だよ」みたいな感じで使われます。
~を崇拝する、という意味で使われ、宗教的なトピックにはよく出てくる表現ですね。兄弟の記事でも出てきています。
この先どうなるのでしょうね。
本日は以上です。
「祈りの動画から英語を学ぶ」への8件のフィードバック
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