こんばんは!
今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
http://www.youtube.com/watch?v=1NEJN2Nq9hI&list=PL114721FCD99EDED0
※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。
~要約~
Amrithと引き換えにGarudaは母親を取り返しました。そしてKadruにNectarを手にする前に祈りをささげるように伝え、Garudaは母親とその場を去りました。Kadruが祈りをしている隙にIndraが現れpotを持ち去りました。
怒り狂ったKadruにIndraはpotを二度とKadruの手に渡さないと告げました。
すぐに、という意味ですね。すぐにという単語はsoon、right away,straight away,quickly,shortlyなど色々な表現があります。カジュアルな英会話表現だとsoon、right away,straight awayなどが頻繁に使われます。Jewelの記事や、カメと鳥の記事で取り上げています。
give it to me(0:21)
これはgive me itとも言い換えられますね。文法的にはSVOとSVOOの違いなのですが、シンプルにmeや人を後ろに置く場合はその前にtoを置くという風に覚えてしまってもいいですかね。
英会話ではルールを知っているのは大切ですが、ルールだけを覚えるのはナンセンスなのでそのバランスが大切です。
firstは先に、という意味ですね。firstは英会話の色々なシーンでみられます。先に行っていいよ、という時はYou can go firstと言えます。知っていればとても使いやすい言葉ですね。Whoever comes first gets this money(最初に到着した人がこのお金を手に出来る)なんて言い方もできます。
was brought(0:36)
bringが持ってくる、という意味の動詞でここでは受身の形が使われていますね。
look pale(0:44)
顔が青白いという定番の表現ですね。
She was about to faint(0:52)
be about to~で、まさに~しようとするところ、という意味ですね。英会話超定番の表現です。I was about to call you(今電話しようとしてたところだよ)なんていうのは定番ですね。看護師の記事や、ライオンとジャックルの記事、アラビアンナイトの記事、ミュージアムプロジェクトでも取り上げています。
Otherwise(1:26)
さもなければ、という表現ですね。英会話では定番です。何かを言った後に、「でないと、」と続けたい時に最初に言う表現ですね。
It will not work(1:26)
workは仕事以外にも、機能する、物事がうまく働く、という意味で英会話では頻繁に使われます。薬が働く、システムが機能する、戦略が活きる、など色々なケースで使える便利な表現です。
I will teach you a lesson(2:28)
授業をする、というそのままの意味ではなく、事のなんたるかを教える、という意味で、英語のおもしろい表現です。アドバイスの記事でも取り上げています。
will be killed(2:58)
助動詞willの後ろは動詞の原形でした。そして受身の形なのでbe killedになっているんですね。文法用法のミックスはトレーニングしないと英会話では使いこなせないですよね。
さて、ここからどうなるのでしょう。
本日は以上です。
「母親奪還の動画から英語を学ぶ」への7件のフィードバック
コメントは受け付けていません。