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ジンバブエの混乱の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はcnnの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

cnnの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ジンバブエの記事のようですね。

 

 

 

stay in power

in powerは権力の座にいる事を指す表現ですね。powerという言葉は電気やコンセントを指す電源にもpowerと書かれていたりしますし、数学では累乗を意味する言葉にもできますので、色々な使い方がありますね。in powerと似た表現ではin office、なんて言い方もあります。こちらは現在オフィスにいるという意味ではなく、在任中、任期中、というような意味になります。

 

co-founded

co-founderという言葉の方がよく目にするかもしれません。共同創業者という意味ですね。coは一緒に、共に、というニュアンスで使われる言葉で、coexistは共存、co-workerは同僚(一緒に働く人)ですね。

 

underscore

下線を意味言葉ですね。日本では下線と言えばアンダーラインが最初に浮かぶという人が多いと思います。scoreと線という言葉がリンクしないからだと思います。今でこそ携帯のEメールアドレス交換というのもほとんど!?しなくなった世の中になりましたが、ほんの数年前までは始めて合った人の連絡先交換に赤外線を使ったりもしてましたが直接口頭でメアドを伝える事も多かったと思います。その時に外国人から下線を言われる時にunderscoreと言われて、??となった経験がある人、いるのではないでしょうか笑。

under~という表現は英語の中にはとても沢山あって、underestimateは~を低評価している、実態を評価できてない、というようなニュアンスになります。

 

our people

政治家のスピーチなどでしばしば聞くフレーズかもしれませんね。ただ政治の場だけでなく、ビジネスの場でも自分の部下やメンバーを意味する言葉としてmy peopleなんて言ったりもします。

勿論一般的な事を言う時に使う主語としてもお決まりの形で、People change、なんて言い方で、時が経ては誰だって色々と変わるもんだよね、のような「人は・・」というくだりで定番です。

 

intention to vote out

vote outはここでは記事の内容から明らかだと思いますが、voteによって、排除する事を意味していますね。outは外に、という意味の言葉で他にもkick out、cut outなんかも似たような表現としてあります。kickという言葉だと本当に蹴り出された時の言葉かと思うかもしれませんが、She was kicked out of her schoolみたいにして退学させられるようなニュアンスで使う事もできます。cutは外す、抜く、という感じでイメージしやすいですね。I think we should cut him out. He’s so selfish and bossy.みたいな感じです笑。

 

right-hand man

右腕、という言葉がそのまま日本でも使われているのですぐに意味は分かる表現だと思います。ちなみに右利き、という言葉はright-handedで、I’m right-handedのように使えます。同じ右腕でても意味がだいぶ異なりますね。車の右ハンドルはright-hand driveです。

 

どうなるんでしょうか。

 

本日は以上です!

 

 

 

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