こんばんは!
本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。
~要約~
Cheekuは家の近くの公園にいるリスをみるのが好きで、友達と遊ぶのに飽きた時は横になってリスたちをながめています。
彼はポケットにピーナッツを入れて、リスたちが食べてくれるようにまきました。すると何匹かのリスの中でもひときわ大きいリスはCheekuのすぐ近くまできてピーナッツをとっていきました。このリスはCheekuを認識できるようになり、そのうち手のひらのピーナッツをもとるようになりました。CheekuはこのリスをChikootichooと名づけました。
ある日、Cheekuが庭でBaaの掃除を手伝っているとテラスにChikootichooがきました。そしてパンくずを拾い去っていったのをみてCheekuはとても喜びました。BaaはChikootichooが家に巣をつくらない限り、大歓迎よ、と言いました。
それからしばらく経ったある日、Cheekuは久しぶりにChikootichooに自分の部屋で会う事ができました。ChikootichooはなんとCheekuの部屋のドアの上に巣をつくっていました。Baaはその巣を公園の木の近くに運びそこに置きました。するとしばらくしてChikootichooがその近くにきて巣を木の上に置きました。
そこにはChikootichooの2匹の小さい子供たちがいました。BaaはCheekuにChikootichooは小さいけどしっかりと色々な事を覚えているのね、と言いました。
~要約終わり~
When he was tired of playing(0:33)
tiredは疲れるという英会話初級の方は習われていると思いますが、飽きるという意味合いでも使われます。
he would lie on the grass(0:36)
lie onは~に横になるというという基礎英熟語ですね。以前別の記事でも取り上げています。
a particularly plump squirrel(1:03)
particularlyは特にという意味です。そしてplumpは少し太ったという意味です。
she often came close to him(1:08)
come close to ~で~の近くにくる、という意味ですね。実際の英会話にどんどん使えそうですよね。close toは近いという意味なので、His house is close to mine(彼の家は私の家から近い)なんて言い方もできます。
gradually(1:39)
徐々に、という意味です。
for a whileはしばらくという意味ですね。このwhileは接続詞として~の間といういう使われ方をすると以前の記事で取り上げていますが、名詞として一定期間という意味でも使われます。英会話では、久しぶりの友人に会った時に、しばらくぶりだね~というニュアンスでIt’s been a whileなんて言い方もしますね。
as long as she does not build a nest in the house(3:24)
as long asは~の限り、という意味で英会話では頻繁に使われます。as long as I’m healthy, she is happy.(私が健康なら彼女は幸せみたいだ)
りすの子供かわいいですね~~
本日は以上です。
「リスの友達の動画から英語を学ぶ」への5件のフィードバック
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