こんばんは!
本日はUSA TODAYからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
以下の中で気になる表現をクリックすると、その表現説明の箇所にジャンプできます:
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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
アメリカの記事のようですね。
約束を意味する言葉としてはとても一般的なものですね。約束するよ、という意味では、You have my wordなんて言い方があります。逆に相手に約束してくれと言うなら、I want your wordという風になります。このwordというのは単語を意味する言葉として日本でお馴染みですが、このような使われ方の幅を意識できると良いですね。His word is goodと言えば、彼の言う事は信用できる、というような意味になります。色々なパターンがあり得ますね。
熟語intend to~で覚えている方は多いと思いますが、その名詞の形がこれですね。What are your intentions?と言うと、相手に対して、君の目的は何だね?みたいな言い方になります。
ここで言うHighはHigh Schoolの事を言っているという事はなんとなく想像できると思います。高校はこのようにシンプルにHighという風に表現できます。英語圏では地域によっては大学の事をUniと言ったりもします。ちなみに薬物でハイになるのも勿論このhighです。シンプルにHe’s highという形で表現できます。他にはI’m stonedなんて言い方でハイになっている様を表現するものもあります。この類の言葉はいくらでも他にもあります。大人として使う事はあまりないかもしれませんが、やはり現代社会とは強い結びつきのある事なので、大人の知識として知っておくというのは良いと思います。
そのままですが小さい赤ちゃんを意味します。このa littleについては必ずしも赤ちゃんである必要はなく、a little boyという風にもう少し大きくても使えますし、When I was littleという風にして、小さい頃、という風な感じで言う事もよくあります。
資格のある、適正な、という意味の言葉ですね。あまり日常英会話で使った事はないという方は多いと思いますが、大人の基礎英単語としておさえておきたいです。何かに対して正しい、適切、適当、適合しているというような言葉は場面によって色々とあり、appropriateはその1つだと思います。場面に適した服装と言うニュアンスでappropriate clothingという風にしたりできますし、It’s appropriate to do somethingみたいな形だと、~すること、考える事はごもっともな事みたいな感じにもなり得ます。シンプルにfitというのも適合を意味する事ができます。仕事の新しいポジションについてI’m the right fitといえば、自分が適任みたいな感じになります。筋の通った、合法の、みたいな意味でlegitimateなんて言葉もあります。弁護士系の海外ドラマではしばしば聞く事もあるかもしれませんね。
民主党をblue、共和党をredで表現する事ができます。今回の大統領選挙では共和党がかつて強かった週で民主党が勝った事も大きな話題でしたが、その変化をこのblueを使うならturn blueというような感じで言う事ができます。
色々な事が起こりますね。
本日は以上です!