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マスク着用への抵抗の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はUSA TODAYの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

USA TODAYの記事へのリンクはこちら

 

以下の中で気になる表現をクリックすると、その表現説明の箇所にジャンプできます:

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comes to wearing masks

posts

as a surprise

statewide

executive orders

have nothing to

received national attention

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アリゾナの記事のようですね。

 

 

 

 

comes to wearing masks

when it comes to~というのは、~については、~の話になると、というような意味の表現ですね。toの後はwearingとなっているとおり、名詞の形がきます。When it comes to food, When it comes to businessなど話題によって色々な物が想像できますね。

 

posts

日本ではポストという方かな言葉が充てられていますが、英語の発音はpóustとなり、ポオウストといようなouの音になっています。郵便局post officeやSNSの投稿のpostなどは日常会話英単語だと思いますし、覚えておきたいですね。海外のニュースに興味のある方であれば、ワシントンポスト紙がAmazon創業者ベゾス氏に買収された事は前に話題になっていましたが、インタビュー等では、ワシントンポストと言わず、postとだけ言っていたりもしました。ちなみにこのpóuの発音はponyも同じくですね。日本のカタカナ言葉はポニーですが、こちらも発音記号をみてみるとpóuniとなっています。

 

as a surprise

surpriseは超基礎英単語だと思います。I’m surprised at~と言うお決まりの形で覚えて使っていらっしゃる方は多いと思いますが、a surpriseという風に、名詞で使われる事も多いですね。口語では、誰かが何かを自慢してきたときなどに、はいはい、すごいすごい、みたいな感じでウザさをにおわせつつ褒めてあげるような言い方で、Surprise, Surprise!みたいな言い方もあります。

 

statewide

州全体を意味する言葉ですが、これが国なればnationwide、そして世界になればworldwideです。ある範囲に+wideでその全域という意味になっている事が分かりますね。他にもdistrictwide、region wideなんて言い方もできます。

 

executive orders

これは大統領命令を意味する言葉ではしばしばニュースでも見られると思います。トランプ大統領がサインをしてカメラの前でそれを見せているシーンは幾度となくこれまでも目にしてきていますよね。ただこれは必ずしも大統領に限るものではない事がここで分かると思います。

 

have nothing to

英会話の中では比較的多く使う表現の1つだと思います。ここでは心配ご無用的な意味の使い方ですが、他にはhave nothing to do todayのように、やる事がない、暇、みたいな意味で使う事もあるかもしれませんし、have nothing hideのように、隠し事はない、なんていう言い方もあるかもしれませんし、そのパターンは無限にありますね。

 

received national attention

ここではattentionを受ける表現ですが、逆にattentionを向ける方ではpay attentionという言い方がありますね。

 

どうなるのでしょうか。

 

本日は以上です!

 

 

 

学校再開意見への反論の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はUSA TODAYの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

USA TODAYの記事へのリンクはこちら

 

以下の中で気になる表現をクリックすると、その表現説明の箇所にジャンプできます:

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backed

schools reopen

no plan

confirmed cases

pass this virus

When asked

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

backed

backは後ろを意味する言葉ですが、支える、サポートする、という意味の表現でも使えますね。またI got your backなんて言い方で、同じように自分は味方だよ的な意味で使う事もあります。backというと後ろという意味がどうしても選考してしまうと思いますが、back to backで、連続したという意味の表現にもなります。I’ve watched the first 10 episodes back to backとすれば、最初の10話連続で見た、という事になります。

 

schools reopen

過去形になるわけでもなく、未来形の助動詞がつくわけでもないこの形ですが、ここは現在形で良いのでしょうか?答えとしては、前のdemandがここを原形のままにとどめているんですね。demanやrequireなどを持つthat節は、shouldが省略されているとみると意味が理解しやすいと思います。そもそも現在形というのは、意外と英語初学者には理解しづらい所もありますが、習慣や恒常的な状態を指す場合に基本的に使います。I live hereはここにずっと住んでいる状態ですし、I eat eggsは、自分は卵を食べる人だというある状態を表現しているわけで、決して今食べる事を言っているわけではないですよね。

 

no plan

そのままですが、計画がない事を意味する言葉です。planは大人社会の英会話では非常に多く出てくると思います。計画を立ててしっかりと行動する事が大人と言えますよね笑。sounds like a planという言い方にすると、相手の提案に対して「いいね」というニュアンスになります。plan aheadは事前に計画する、という事です。planningとingを付けるときはnが2つです。とても基本的な英単語だけに、それぞれの形、使い方をしっかりとおさえておきたいですね。

 

confirmed cases

毎日コロナ感染者数のニュースですが、これが始まってもう半年に近づこうとしていますね。恐るべきです。英語では感染者数の事をこのようにconfirmed caseという言い方で表現される事が多く、内容がコロナの事だと双方が理解していれば、紙面やニュースなどでは、confirmedを消して、casesとされる事もあります。

 

pass this virus 

ウイルスをうつす事を意味する事はなんとなくイメージできますね。 もう少し専門的な言葉を使うと  transmitという単語が使われます。また感染性の、感染力のある、という意味では、contagiousという言葉もありますね。

 

When asked

このaskedの前に主語がありません。英語ではこのように主節、従属節がある構成の時には、主節の主語と従属節の主語があれば、従属節側の主語は省略される事があります。ifなども同じで、be動詞も一緒に省略されます。

 

どうなるのですかね。。

 

本日は以上です!

 

 

 

新しいフェーズに入ったアメリカの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はUSA TODAYの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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At least

another bleak milestone

updated

ballooning

postponed

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

At least

少なくとも、を意味するのがこのat leastですね。逆はat mostでした。多くても、です。英会話をするときに、量や程度について、上限、下限などについて話する事はあると思いますし、覚えておきたいですね。leastはlittleの最上級です。littleは少しという意味で覚えている方は多いと思いますが、少しという言葉に縛られると最上級での使い方の感覚が狭くなります。何かの程度の小ささを表現できるものとして捉えれば、I’m the least favorite childなんて言い方で、兄弟の中で私が一番親に好かれていない、みたいな言い方もできます。mostはその逆にできるので、I’m the most favorite childとして、兄弟の中で一番親に好かれている、という事になりますね。favoriteはそれ単体でも使われる事があり、You are his favoriteみたいな感じで、君は彼のお気に入りだよ、みたいな感じにできます。

ちなみに上限はmaximumで下限はminimumですが、それぞえmaximize, minimizeという動詞もあります。利益を最大化する、というならmaximize the profitとなります。

 

another bleak milestone 

かなしいmilestoneですが、次のステージに、というようなニュアンスでは、another phaseなんて言い方もできます。He moved on to another phase of his careerみたいな感じですね。

 

updated

アップデート、というカタカナ言葉が日本でも一般的に使われるようになっていますよね。英会話の中では、I’ll keep you updatedなんて言い方で、何か進捗があれば知らせるよ、みたいな言い方があります。updateする対象を人にしているのが日本語のカタカナ言葉とはちょっと違う感じですね。

 

ballooning

風船のように膨らんでいく様、という風にイメージすれば、この部分の意味も汲み取れると思います。この記事の中では増えていく感染者数を他にもa spikeやan explosionなんていう言葉で表現していますね。数が増えていく状態については他にも一般的なものとしてはgrowing casesやincreasing  casesなんて言葉もあり得ますね。

 

postponed 

延期を意味するこの言葉。基本的には残念な事で使われる事が多いと思います。オリンピックの延期はwas postponed until 2021という事になりましたね。延期に近い言葉として、スタートを遅らせるなんて言い方としては、push it backなんて言い方ができます。私帯の日常で言えば、英会話レッスンのスタート時間を遅らせたり、仕事の会議の時間を遅らせたり、という事は考えられますね。逆に早めるならmove up the meetingとなります。

 

どうなるのですかね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

異なる対応による混乱の記事から英語を学ぶ

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本日はUSA TODAYの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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slamming them back

just weeks after

stops and starts

the fruits

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

slamming them back

slamは何かを叩いたり激しく攻撃したりする様で、ドアがバタンと閉まるのもslamが使われたりします。また英会話では動詞+backという形はもう本当に無限といっていいくらいに色々な組み合わせがあります。皆さんがどのようなお仕事や家庭環境、友人環境をお持ちかによって日常で必要な英語表現も勿論かわってくるとは思いますが、超基礎動詞とのget, take, make, haveなどについたbackの形はそれぞれ色々意味があるので抑えておきたいです。

get backの形だと電話やメールなどで、後ですぐに折り返す、連絡する、みたいな言い方としてI’ll get back to you soonみたいな言い方がありますね。また普通の状態に戻るなんて言い方でget back to normalなんてのもあると思いますし、パターンは色々想像できます。takeはお決まりの表現として、take it back!という言い方で、今言ったことを撤回しろ的なニュアンスの言葉となります。makeの場合はmake it back homeなんて無事帰宅するみたいな言い方ができますね。haveなら、Nice to have you backなんて言い方で、帰ってきて(戻ってきて)くれて嬉しいよ、みたいな表現があります。

 

just weeks after

weeksと書いて具体的に何週なのかは書いていませんが、数週間という風に日本語でも具体的に書かない事は多くありますよね。同じようにyears afterやdecades afterなんていう言い方もできます。

 

stops and starts

反対の言葉を二つ並べていますね。同じように反対の言葉を並べて表現するものは英語では色々とあり、例えばon and offなんてのはそうですね。英会話レッスンを始めては辞めて初めては辞めて、みたいな事を繰り返している人にとっては、その状態をon and offみたいに言う事ができます。onがやっている状態でoffがやっていない状態ですね。他にもcome and goなんてのがあります。具体的に何かや誰かが来て、そしてまたどこかに行くという事を言う事もできますが、もっと広い一般的な事柄として、Customers come and goなんて言えば、お客というものは、色々な人が来てくれるけど同時に色々な人が去っていくしそんなもんだよ、的なニュアンスで使う事もできると思います。似たような所では、back and forthなんてのもがあります。これは前進したり、後退したり、という意味で言えばcome and goに似た感じですが、他には話があっちに行ったりまたこっちになったり、、みたいな感じの堂々巡りのニュアンスをを表現したりもできます。

 

the fruits

fruitsというのは実際のフルールを意味する言葉でも勿論ありますが、日本語でも~の果実というように、何かの成果、結果などを意味する言葉としても使われたりします。fruit of itで、その成果、結果みたいな感じですね。

 

どうなるのでしょうか。

 

本日は以上です!

 

 

 

状況悪化による警戒の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はUSA TODAYの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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looking forward to

eased

rushing into

the drive

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

looking forward to

~を楽しみにする、という意味の表現ですね。よくある間違いは、toの後ろに動詞の原形を置いて、to不定詞の形のように見せるパターンです。looking forward to meet youだとなんだかしっくりくる気はしますよね。むしろ会話の中でこの感覚で動詞を使っている人は、英会話超初心者ではなく、少し複雑な文章も作れる段階に来ていらっしゃる場合が多いです。ただ、その能力がこのミスを招くという事もあると思います。look forward toの後ろは名詞の形を取るルールなのでlook forward to meeting youとなるのがセオリーです。名詞なので、look forward to the eventという風にそのまま分かりやすい名詞を置く事も勿論Okです。

 

eased

easeは知らなくても、easyは知っているという方は多いと思います。easyは形容詞、easeは動詞、名詞の形ですね。easyは簡単という意味で覚えている方にとって、restrictionsに対してeaseが使われると意味が分からないと感じられるかもしれませんが、easeは緩和する、緩める、というようなニュアンスで使われる事もあります。簡単、緩める、というような意味合いを理解しておけば、go easy on himのようにして、彼に手加減するという表現も言葉の持つ意味合いとしては理解できるな、となると思います。ちなみに緩和するのではなく厳しくするのであればtightenなんていう言い方があります。形容詞tightの動詞の形ですね。緩和や厳しくするではなく、そもそも撤廃したり、または禁止するというハッキリとしたニュアンスにするなら、禁止banに対して撤廃はliftが使われたりします。banは名詞にもなるので、lift the banなんて言い方で、禁止されていたものを解除する様を表現できます。

 

rushing into

rushはラッシュアワーのrushですが、急ぎ過ぎる様を表現したい時にも使われ、No rushと言えば、そこまで急いでないから大丈夫だよ、みたいな感じで言えます。feel rushedとすれば、急かされている気がするという事になりますね。同じ意味ではないですが、rush intoに近い所としては、jump into(to)なんて言い方もあります。これは何かに飛びつく様、もしくはそこに一気に行ってしまう様を表現するもので、Don’t jump to conclusionsとすれば、結論を急ぐな、早合点するな、みたいな意味になります。

 

the drive

そのままですが、driveは同じ形で動詞にも名詞にもなる言葉ですね。I drive to workとすれば、動詞で車で運転するという事になりますが、今回のように冠詞をつければ名詞になっています。動詞driveは車の運転だけに留まらず、He drives me crazyという言い方で彼に振舞わされたりイライラさせられりする意味や、彼にゾッコンでもう彼の事しか考えられない、位夢中になっている様を表現したりします。

 

大変な状況は続きますね。

 

本日は以上です!

 

 

 

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