こんばんは!
本日はUSA TODAYの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
以下の中で気になる表現をクリックすると、その表現説明の箇所にジャンプできます:
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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
アメリカの記事のようですね。
backは後ろを意味する言葉ですが、支える、サポートする、という意味の表現でも使えますね。またI got your backなんて言い方で、同じように自分は味方だよ的な意味で使う事もあります。backというと後ろという意味がどうしても選考してしまうと思いますが、back to backで、連続したという意味の表現にもなります。I’ve watched the first 10 episodes back to backとすれば、最初の10話連続で見た、という事になります。
過去形になるわけでもなく、未来形の助動詞がつくわけでもないこの形ですが、ここは現在形で良いのでしょうか?答えとしては、前のdemandがここを原形のままにとどめているんですね。demanやrequireなどを持つthat節は、shouldが省略されているとみると意味が理解しやすいと思います。そもそも現在形というのは、意外と英語初学者には理解しづらい所もありますが、習慣や恒常的な状態を指す場合に基本的に使います。I live hereはここにずっと住んでいる状態ですし、I eat eggsは、自分は卵を食べる人だというある状態を表現しているわけで、決して今食べる事を言っているわけではないですよね。
そのままですが、計画がない事を意味する言葉です。planは大人社会の英会話では非常に多く出てくると思います。計画を立ててしっかりと行動する事が大人と言えますよね笑。sounds like a planという言い方にすると、相手の提案に対して「いいね」というニュアンスになります。plan aheadは事前に計画する、という事です。planningとingを付けるときはnが2つです。とても基本的な英単語だけに、それぞれの形、使い方をしっかりとおさえておきたいですね。
毎日コロナ感染者数のニュースですが、これが始まってもう半年に近づこうとしていますね。恐るべきです。英語では感染者数の事をこのようにconfirmed caseという言い方で表現される事が多く、内容がコロナの事だと双方が理解していれば、紙面やニュースなどでは、confirmedを消して、casesとされる事もあります。
ウイルスをうつす事を意味する事はなんとなくイメージできますね。 もう少し専門的な言葉を使うと transmitという単語が使われます。また感染性の、感染力のある、という意味では、contagiousという言葉もありますね。
このaskedの前に主語がありません。英語ではこのように主節、従属節がある構成の時には、主節の主語と従属節の主語があれば、従属節側の主語は省略される事があります。ifなども同じで、be動詞も一緒に省略されます。
どうなるのですかね。。
本日は以上です!