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支援者へのメッセージに記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はcnnの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

cnnの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカの記事のようですね。

 

 

 

 

disappoint you

disappointはI’m disappointedのような形で使うイメージが強いと思いますが、このように他動詞で相手を後ろにおいて使う表現もよく使われます。映画やドラマなどでは、何かを頼まれた時などに相手に対してI won’t disappoint youなんて言い方で、任せてください、みたいな感じで使われる場面がよくあります。直訳すると失望させません、という事になるわけですから、かなりイケイケな言葉になりますね笑。

 

cannot be trusted

受身の形になっています。文語だからこの形になっている、というわけではなく、実際の会話の中でも同じように使えます!Don’t talk to him again! He can’t be trusted!みたいな感じですね。

 

joke

ジョークという言葉は日本でも一般化されたカタナカ言葉になっていますね。ジョークというカタカナ言葉だと笑いのくだり、ネタ的な意味合いがとても強いと思いますが、英語で使われるジョークは否定形を伴って、マジで、笑える話じゃない、ふざけてない、みたいな感じで使われます。真剣なトーンで話したい時にも逆に使える言葉になりますね。他にもよく使われるパターンとしてはIs this some kind of joke?みたいな言い方で、ありえない状況が起こった時やありえない事を言われた時に、「ウソだよね?」的な感じで使われます。また動詞としても頻繁に使われ、先ほどの冗談じゃないんだという体で、I’m not joking!という風に言いますね。

 

Zero excuse

excuseは言い訳を意味する名詞の場合は発音がikskjúːsとなります。動詞のikskjúːzとは最後の音が濁らない所が異なりますね。言い訳ができない、尽きた様を表現するという意味ではrun out of excusesなんて言い方もあります。

 

illegal immigrants 

不法移民を指す言葉としてはとても分かりやすい表現ですね。同じような意味で undocumentedという言葉もあります。document化されていない=正式な滞在許可がない=不法滞在の、という事になります。

 

look the other way

the other wayというのは反対の方を指す言葉です。これを実際の会話の中で使う時にlook the other wayとすると、反対の方を見る=正しい方を見ない(事にする)=知らないふりをする、なんて感じて使われたりするんですね。Is it too much if I ask you to look the other way?とすると、見なかった事にしてくれないかな?笑、的な感じになります。

 

A con man 

詐欺師を意味するcon manはとてもシンプルな言葉で覚えやすいと思います。この後に出てくるようにconnedのような感じで動詞としても使えます。同じような言葉でfraudなんて言葉もあります。詐欺そのものをさす言葉でCredit card fraudのようにも出来ますが、詐欺師本人を指す言葉としてfraud単体で使われたりもします。

 

どうなるのですかね。

 

本日は以上です!

 

 

 

 

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