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インドネシアの規律の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はDaily Mailの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

Daily Mailの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

インドネシアの記事のようですね。

 

 

 

 

dating apps

いわるゆ出会い系、男女の出会いを目的としたものはdating appsとかサイトであればdating siteなんて言い方がありますね。出会い系という言葉はなんだかまだまだちょっと抵抗がある、という方はいると思いますが、実際に結婚に至る方、素敵なパートナーを見つけた方、沢山いますよね。彼女とはどうやって知り合ったの?と聞くとonlineなんて回答は一昔前では意味がわからなかったものですが、今では十分その一言で意味がわかります。ちなみにappsは日本でいうアプリ、ですね。日本ではアプリケーション→アプリ、と略していますが、英語ではappliとは言わずappで止まります。sは複数形のsですね。基本的に加算名詞について一般的な話をするとき、複数形にして表現しI like dogs、catsという具合です。

 

Indonesia

人口や経済成長、親日という事もあり日本でも注目のとても高い国、インドネシア。日本語は基本的にフラットに読むのでカタカナ言葉だとアクセントがどこにくるのが分かりづらいですね。インドネシアの場合は、発音記号をみるとìndəníːʒəとなり、neの所にアクセントが来ているのがわかりますね。アジアの国の英語の読み方、アクセント位はおさえておきたいです。同じイスラム色の強い国ではほかにマレーシアがありますね。これはカタカナ読みと近いかもしれませんが、laのところにアクセントがきます。シンガポールなんかはさすがに旅行でも有名な場所なので、英語で言った事がある方も多いと思います。それではアジアでもあまり旅行では行くことが少ないであろうカンボジア、どうでしょう?発音記号をみるとkæmbóʊdiəとなっています。bóʊのところにアクセントがきていますね。これは知らなかった人、いるのではないでしょうか。

日本人の大好きなタイ、英語ではThailandですね。Thaiだけだとタイ人、タイ語を意味する言葉となります。ちょっと日本の使い方とは異なります。Bangkokは最初のbanのところにアクセントがきます。ばん!こく、という感じですかね。このbang!はバン!という音やそのたたく動作を意味する言葉としても使えます。という使い方やそっちの英語を考えると、改めてBangkok、、男のコならしょうもない事を考えるのではないでしょうか笑。

 

there is ‘no room’

英語のroom。部屋だけでなく可能性や余地、そんな意味で使われる言葉としても覚えておきたいです。熟語として覚えるならleave room for~という形が覚えやすいですね。通常は加算名詞として使われるroomもこの場合はleave a roomとはなっていません。

 

immediate vicinity

すぐに、という時間的な意味合いでの使い方で覚えている方は多いと思いますが、immediateは時間だけでなく空間、距離的な近さなどを意味する表現としても使えます。vicinityは近所なので、「すぐ」近く、という事になりますね。似たような表現ではimmediate environmentなんてのもあります。子供たちの置かれた身近な環境、とか使い方は状況により様々です。

 

発展するインドネシア。色々な話題が出てきますね。

 

本日は以上です!

 

 

 

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