こんばんは!
本日はaljazeera.comの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
チュニジアの記事のようですね。
its first
itsとit’s、似て非なるものですね~。itsはmy, her, theirのような所有格の形で、itの、という意味に対して、it’sはit isやit hasなどの短縮系です。とても似ていますし、実際にit’sをitsと書いているようなものは外国人とのメールやLINEなどのやり取りでみられたりもします。
sparked
カタカナ言葉ではスパーク。なにか突き刺さるようなイメージがしますね。はじける、刺激する、なんて意味で使われたりしますが、要はそういう強いスタートのニュアンスがある事は想像できそうです。
were being counted
なんでもない表現ですが、よく考えると動詞らしきものが3つ並んでいますね。were beingで進行形を、being countedで受け身の形を作っているんですね。こういうミックスの使い方があるんだ、という事を自然に意識できるようになれば文章でも会話の中でもそういうもんだ、という当たり方ができますが、慣れるまでは少し悩む所だと思います。
現在完了と組み合わせたhas been rainingなんてのもそうですね。have+動詞の過去分詞、という現在完了の形を前で作り、been+rainingでbe+動詞のing形を作り進行形を作るという組み合わせになっています。
registered voters
registerという言葉は登録、記録を意味する言葉で、スパーの「レジ」もこのregisterからきている言葉です。ここでは名詞の前に置かれているので分詞化され形容詞としての機能を持たされている事が分かります。なんとなく似たような言葉では、designated areaのようなdesignated(指定)という言葉なんかもあります。
on us
onはon the tableのように~の上、という感覚は日本でも一般的な感覚になっていると思います。spotlightがusの上に、なんてそのままでもニュアンスは十分汲み取れそうです。on+人、という言い方では、おごる(御馳走する)、なんて言い方で、It’s on meなんて言い方もありますし、hit on herなんて言い方で、彼女を口説く、なんて言い方もあります。
give up on youなんて言い方でgive upする対象の人の前につけたりもしますし、英語の中にはこの形はとても沢山ありますね。
transition
推移、移行を意味するこの言葉。接頭語のtransという言葉は、transfer、transaction、transgenderなどある2つの物事間の動きや関係を意味するニュアンスとなっている事がわかると思います。
他にもトランスフォーマーのtransformなんて言葉もありますし、語学に関連するところではtranslateなんてのもありますね。
このtransitionは政治や国家体制など大規模での変化や推移だけを意味するわけではなく、個人的なプライベートでも仕事を辞めて、次に自分が何をしようか決めかけている微妙な時期だったり、子供が小学校から中学校に入り、生活が大きく変化していくようなタイミングだったり、そういう過渡期を表現する形として使われたりもします。
どうなるのでしょうか。
本日は以上です!