こんにちは!
本日はDaily Mailからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
ウルグアイでの記事のようですね。
the first country
firstには必ずtheがついているのかな?と感じる方、英会話学習者の中では多いと思います。それもそのはず。やっぱり最初の~という事で、物事を特定しているわで、今回もある分野において唯一無二の最初の国家になったわけです。
legalise
日本語でもカタカナ言葉でリーガル~、という事務所の名前や本、タイトルなどはよく聞くと思います。形容詞legalは法的な、という意味で習われた方も多いと覆います。その動詞の形がlegalise(ze)というわけです。世界の合法化の記事の最も大きな話題としてはやっぱり同性婚ですかね。
世界の薬物依存データの記事、イギリスの同性婚合法化の記事、フランスの同姓婚の記事、ニュージーランドの新法案の記事、ビール味の記事、メキシコ移民の記事、サンフランシスコの記事、ジャマイカのカジノの記事、違法取引の記事でも書いています。
growing
growという英単語は動詞「育つ,成長する」という理解が一般的です。人が育つ、だけではなく、植物が育ち、ビジネスの世界では成長マーケットがgrowing marketなんていわれたりもします。
そして男性であれば、grow a beardでヒゲを生やす、なんて表現も使われます。ビアードパパのbeardです。
テレビ出演記録でギネスの記事でも書いています。
every country
everyという英単語は日常英会話でも定番の表現です。everyday conversationなんて言ったりもしますよね。このeveryが基本的に単数扱いされるもので、Everyone is happyとなるわけです。歌でもよくありますよね、everything is gonna be alright.
per month
このperも上のeveryと同じ様に、1つのものを表現する形の代表作です。~あたり、という表現で、1つのものを意味するという事で、当然後ろに来る名詞は単数形になります。per peopleではなくper personという事です。
as long as
ここに同格のlong?と思い戸惑う方も多いと思います。この形は~する限り、という意味でしっかりとおさえておけば、会話の中ではとても使い勝手のよい表現です。as long as you are happy, I’m happy!
フランスのフルフェイス規制の衝突の記事、最後のかけらの記事、毒蛇と闘うの記事、象と鳥の友情の記事、リスの友達の記事でも書いています。
disapprove
接頭語disは反対の意味や否定を意味するものでした。appearに対して、disappear、agreeに対してdisagree、advantageに対してdisadvantageなどとても一般的な言葉の中にも多数見られる接頭語の定番の形です。
ハイフンを使って作る複合語。英文の中では頻繁に使われます。とくにこのrelatedは~に関する、関係する、という表現で、形容詞として使う表現としてはとても便利な表現だと思います。
クロアチアの同性婚議論の記事、オーストラリアのユニークな郵便の記事、フランストップレストランの記事、ペルー民族の現実の記事、アフリカ会議の記事、フランスのスーパーの日曜営業の記事、世界の薬物依存データの記事、コロンビアの輸入関税の記事、タイリゾート地の石油流出の記事、モルシ支持派の動きの記事、イラクの高齢結婚の記事、ホンジュラス沖での救出の記事、バーモント州の新しい医学判断の記事、コロンビアのドラマの記事、不思議な魚の記事、世界最高齢登頂の記事でも書いています。
companyではなくaccompany。同行する、付随する、などの意味をもつ表現で日常生活の中での定番の表現は電車の中のアナウンス「・・passengers accompanying small children・・・」ですかね。
息子とサルをつれた鼓手の記事、検索結果表示の責任の記事でも書いています。
ウルグアイ。。。驚きです。
本日は以上です。