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ボリビアの最高齢の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はabc newsからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→abc newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

ボリビアでの記事のようですね。

 

 


correct

正しい、という表現。英会話の中ではしばしば聞かれる超基礎英単語ですね。correctは他にも動詞として、間違いなどを修正、訂正する、という意味があり、英会話学習者の方にはとても身近な表現だと思います。王位継承の行方の記事でも書いています。

自分の英語表現がcorrectでなければ、先生にcorrectしてもらう、というなんともややこしい表現ですが、そういう事です笑。

 

turned

~歳になった、という表現。意外と英会話の中で表現しようとすると言えないという方が多いとおいます。英会話初級の方で一番多いと思われる表現が、I was ~years oldというように過去形にするものかなと思います。日本語で~歳になった、という過去形なのでこのような表現になるのはとても自然な事だと思います。

実際には今回のようにturnであったり、becomeなどを使ったりすることができます。

 

no teeth

toothの複数形、teech、footの複数形feet、基礎英単語ですね。

 

wear glasses

glassesはメガネでした。英語では1つのものにも関わらずこのように通常複数形で表現する英単語があります。代表的なところではjeans、scissorsなどですね。shoesも基本は1ペアでmy shoesと言いますよね。

そしてwearですが、日本語では衣類を身につける際に、着る、はおる、つける、履く、被る、など色々な動詞を使います。英語では一般的には全てをwearやアクションを指すput onなどでまとめて表現できてしまいます。

アメリカ著名人のオークションの記事史上最大のダイアモンド強盗の記事スウェーデン女性の記事サンタの記事でも書いています。

 

one must

ここでは代名詞oneが使われています。英会話の中では一般的な事を表現する時に、主語をpeopleやWeなどで表現したります。People changeなんていうのはとてもシンプルな表現ですが、人はみな時間や経験を重ねて変わっていくものだよ、というしっかりとしたメッセージにできます。

 

his memory is dim

memoryは記憶ですよね。そして日本語でも使われるように思い出、という意味でも当然使われます。dimは何度かでていますが、ぼんやりとした、鮮明でない、という意味で今回は視力や記憶を主語にして使われていますね。

 

faintly remembers

うる覚えを意味できるこの表現。faintは動詞で気絶するという意味でも使われます。そしてそこに続く動詞のrememberは現在形で使われています。これは当然現在の記憶を表現しているものだからですね。母親奪還の記事でも書いています。


seriously ill

seriousというのは深刻なという意味で使われる英単語で、今回のように健康状態を表現する事もあれば、物事の状況、人の反応、考え、さらに会話の内容まで幅広く用いられる英単語で、日常英会話、ビジネス英会話問わず、英会話には必須表現です。

 

日本人の記録が破られる時が来たのですかね。

 

本日は以上です。

 

 

マイアミでの議論の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はabc newsからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→abc newsの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

アメリカでのデモの記事のようですね。

 

 

 

Cuban-American

そのままですが、キューバ系アメリカ人です。これは両親や祖父母が他国からやってきた方であればそのように呼ぶことができますね。Japanese Americanなら日系アメリカ人という事ですね。アメリカ系日本人ではないです。当然かもしれないですが、どっちがどっちか迷う方もいらっしゃるはずです。

 

the Bahamas

国名に関しては正式名称、通称などがあり、複雑ですが、バハマの正式名称にはtheがつきます。アメリカもthe United Stated of Americaのようにtheがつきますし、UKもthe United Kingdom・・で、正式名称にはtheがつきます。日本もThe Japanというと響きがかっこいいですが、残念ながらJapanのみです笑。

太陽光でアメリカを飛ぶの記事フィリピンのワニの記事でも書いています。

 

formal investigation

日本でもフォーマルという言い方はよくしますよね。主に服装を表現する事が多いかもしれませんが、正式な、とか公式の、という意味になりますね。フィリピンの世界最大のワニ死亡の記事でも書いています。

 

human dignity

なかなか普段の生活の中で発する言葉ではなさそうですが、響きがかっこいいですね。dignity。尊厳や尊さ、品格などという意味で単体では使われますね。


outside the

このoutsideは少し長い英単語ですが、前置詞なんですね。なのですぐ後ろに名詞がきています。outsideを使った形でもoutside of~という表現では、outsideを含んだ全体を1つの句としていますね。英会話でも使えると便利な表現です。

 

unnecessary

必要なもの、を意味する形容詞necessaryに接頭語unがつき、反意語の不必要なもの、という意味にしています。接頭語unがあることで、何かしらnotな感覚を感じる事ができると単語の意味がわからなくても文章全体の理解の手助けにはなります。

 

disciplinary action

厳罰な感じが漂いますね。このdisciplinaryは、規律を意味するdisciplineの形容詞の形ですね。発音とスペルがとても難しい英単語だと思います。ライティングではscというところがややこしいです。。

 

a U.S. official

冠詞のa/anはあとに来る名詞の頭が母音がどうかという事で見分けるとルールでしたが、ここではuの前ですがanになっていませんね。これはスペルではなく、音によって識別するというルールがあるからですね。逆のパターンではan hourなんて英単語が代表的ですが、hは母音?と思いつつ、前はanですよね。音での識別というのが基本ルールです。

英会話学習者ならしっかりおさえておきたいポイントです。

 

transit point

transitは日本語でも飛行機の乗り継ぎをする際にトランジットする、なんていいますよね。そのような発想では動詞で使いますが、今回のように名詞としての使い方もできるんですね。飛行機乗り継ぎでいうとtransferという表現もあわせておさえておきたいです。

 

バハマ、キューバ、ハイチ、そしてマイアミ。

 

議論は抜きにしてすべての地でたっぷりリゾートを楽しみたい場所ですよね。

 

本日は以上です。

 

火星移住プロジェクトの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はThe Telegraphからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

火星移住の驚きの記事のようですね。

 

 

 

one-way ticket

飛行機の航空券などをよく買われる方にはお馴染みですが、片道切符を意味するこのone-way。それに対して往復を指すのがround ticketですね。という事で、Marsは火星という事で分かっていれば、このタイトルをみて、火星への片道切符?どういう事?となりますよね。とてもキャッチーなタイトルですね。

 

applied to be

be動詞という言葉は知っていても、実際に英会話の中でbeのままで出てくる、又は使うイメージがわかないという方いらっしゃると思います。beはam/are/isの原型という事をまず基本ルールとしておさえておけば、原型にならなければいけないシーンで出てくるという事が想像できますよね。

英文法で動詞が原型にならなければいけない形。。。と考えた時にto+動詞の原型の不定詞、さらに助動詞の後に続く動詞の原型などがまずは出てくるとおもいます。

今回はその不定その形をとっていいますね。


trip

この英単語はtravelと混同して使ってしまう方が英会話初級の方の中には多いですね。tripは基本的には名詞の形で使われるのが一般的で、go for a tripなど熟語としても頻繁に紹介されます。

それに対し、travelは動詞で使われる事が英会話の中では多いですね。ただtravel agencyなどのように動詞以外の形で使われる事も頻繁にあるため、そのあたりは注意ですね。

 

send

送るを意味するこの英単語。人を送るという言い方でもこの動詞が使えるんですね。送り込む、派遣する、みたいなニュアンスではoverとあわせてsend overなんていう言い方もされます。インドの給食制度の記事ハイチからバハマの記事ホームレスを救った飼い犬の記事本当の愛の記事でも書いています。

 

have questioned

ここではquestionにedがついていることから、動詞としての機能があることに気付きます。日本語的な発想ではquestionは常に質問を意味する名詞の感覚が強いと思いますが、実はこんな使い方もあるんですね。ちなみにquestionにはerをつけて質問者を意味するquestionerなんて言い方もあります。


broadcasting rights

放映権を意味するこの表現。rightという英単語は権利そのものを指す言葉で人権を意味するhuman rightなどもこのrightを使います。


None of them will

英語らしい表現ですね。No~という主語で肯定文を作る事により否定の意味を表します。No oneやNothingなど色々な表現が使われ、今回のようにNone of~というのもこの1つですね。時に強い否定を意味するものとして使われます。

 

実現すればまた人類の歴史が大きく変化しますね。

 

本日は以上です。

 

 

アメリカ航空機の機内トラブルの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はDaily Mailからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

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※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

飛行機でのハプニング記事のようですね。

 

 

 

A U.S. Airways

ここで頭の冠詞があとのuからanにはなっていませんね。これは母音に連動する冠詞a/anはあくまで、スペルではなく音で連動するからなんですね。逆にスペルは母音とは思えなくても発音に連動してanが使われる表現、例えばan hourなどがあります。

heading to

head toは~に向かう、という表現で1つの英熟語としてしっかりおさえておきたい形の熟語です。このheadは頭を意味するheadと同じスペルですが、名詞ではなく動詞としての機能を有しているんですね。この文章の後ろには間にbackを入れて、head back toというおもしろい表現もみられますね。

砂洲につかまったシャチの記事世界最高齢登頂の記事ポルトガルの緊縮財政の記事でも書いています。


a drunk passenger

drunkは酔っ払い、ですね。drinkの過去分詞の形がdrunkでしたね。これを形容詞としてpassengerの前に置いています。自分自身が酔っている状態を表現するにはI’m drunkでした。ですので「酔ってるの?」と相手に聞くならAre you drunk?になるわけですね。

 

departed

空港などでは出発ゲートを意味する表現でdepartureという英単語がみられますよね。このdepartはその動詞の形ですね。departureを動詞として勘違いしてI departureなんて言い方をしている方、注意ですよ~。

 

out of control

controlできる外の枠、つまりコントロールできない、という意味でout of controlという表現があります。英語ではout of~という形の熟語はたくさんあり、out of orderやstock、reachなどは学生時代に習った記憶のある方も多いと思います。英会話学習者ならしっかりおさえておきたいです。

 

threatening

threatenは脅す、という意味の動詞で、ここではbe動詞と一緒に進行形の形で使われていますね。発音、そしてスペルともに難しいこの英単語。基礎英単語ですのでしっかりとおさえておきたいですね。

サンディエゴのスタントマンの救出の記事ラトビアの火事の記事アイオアのレスキュー隊の記事カリフォルニアの山火事の記事NHLリーグ開幕の記事スペインで羊の大行進の記事お医者さんのストライキの記事でも書いています。

 

once the flight

onceにはafterやas soon asのような意味合いで使われます。onceというと昔話のonce upon a timeという始まりの文句や、once a weekなどのような回数、数を表現する意味が最初にイメージされると思いますが、このような使い方もあるんですね。

 

unidentified

何度も出てきている英単語ですが、身元不明の、正体不明の、という意味の英単語になります。接頭語unをつけてidentifiedでないというニュアンスにしていますね。

secure area

secureは名詞securityの形容詞/動詞の形ですね。日本ではsecurityは一般化していますがsecureはあまり馴染みがないですよね。基礎英単語としてしっかりおさえておきたいです。

 

リゾート地に向かう前の飛行機の中のお酒は最高です。

 

でも、他人に迷惑はかけちゃいけないですよね。。

 

本日は以上です。

 

 

メキシコ南部の地震記事の記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はABC NEWSからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→ABC NEWSの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

メキシコでの記事のようですね。

 

 


strikes

何度も取り上げていますが、地震を主語にした場合の動詞は、strike、hit、shakeなどが定番でしたね。第二言語として英語を学ぶ私達にとって、全ての表現をマスターすることには莫大な時間がかかります。それぞれのシーンで自分の中で決めた動詞や表現を作っておくのもいいですね。

日本の地震の記事ニュージーランドの一連の地震の記事ニューヨークで助かった親子の記事フィリピンの地震の記事香港での地震の記事でも書いています。

 

Capital

大文字を意味する以外に首都を意味する言葉でしたね。capital city of ~、なんて表現もよくされますね。ヨルダンの新空港の記事コロンビアの和平協議ノルウェー大使館の記事ジャマイカの記事マンデラ氏の記事でも何度も書いています。

 

shaken

shakeの過去分詞形が出てきましたね。こんなのいつ使うんだよ?と学生時代に思われた方、ついに出てきましたよ!笑。shake-shook-shakenというABC型と呼ばれる全ての形が変形する不規則動詞の代表的な動詞ですね。英会話でもこの不規則動詞はやっかいなものの1つです。

 

rocking

ここのrockingは前の地震に導かれているんですね。rockはロックミュージックのロックですが、動詞として震撼させる、みたいな意味でも使われるんですね。日常英会話ではrockすることはそんなにないかもしれないですが(笑)、覚えておきたいです。

ニュージーランドの一連の地震の記事ブラジルの主要団体との協議の記事クールなスポンサーの記事でも書いています。

 

frightened people

frightenは~を怖がらせる、驚かせる、という意味でした。ここでは分詞化させてpeopleを形容詞として修飾しています。ここで分詞化させるときにfrighteningと間違ってしまいそうですが、frightening peopleとしてしまうと、怖がらせる、恐ろしい人達という風に、人が怖いものの主体になってしまいます。

frighteningなのはearthquakeであって、人はfrightenedされたという発想なんですね。現在分詞と過去分詞の形容詞機能としての使い分けはとてもまぎらわしいですね。タイの家を守る最強警備の記事コロンビアの地震の記事サルの知恵の記事カメと鳥の話の記事でも書いています。

 

streets

道を意味するこの言葉です。日本語でもよく使われますがストリートバスケ、サッカー、ファイトなど色々な表現がstreetにはありますね。on the streetsにあるお店みたいな表現もできますね。


local time

現地時間を意味するこの表現。世界各国のニュースをとりあげる上では現地時間表示というのは必ず出てきますよね。他にもlocal school、local governmentなどlocalは色々な名詞をあわせて使われる頻出英単語です。

イタリアのリゾート地の新ルールの記事アメリカの果樹園の記事フィラデルフィアのHEROの記事巨大サメの記事南アフリカのワニの記事でも書いています。

 

northwest

そのままですが、北西ですね。日本語と同じ様に4方角とその間の方角をあわせた8方角はしっかりといえるようにしたいですね。英語では他にも時計の時間表記を使って向きを表現したりします。

海外ドラマや映画などでこっそりと「あっち(左前)をみてみて」、みたいな言い方で「10 o’clock!」みたいなシーン、覚えていらっしゃる方もいるのではないでしょうか。

 

死傷者が出ないことを祈るばかりです。

 

本日は以上です。

 

 

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