こんばんは!
本日はFOX NEWS.comからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
カンヌでの記事のようですね。
価値を意味するこの英単語。英文の中ではworthの後ろにその値する価値の大きさや指標を置くのが基本形です。It’s worth 10yenや、金額でなく、worth going~という風に~する価値がある、みたいな形でもokですね。
スペインでの密輸捜査の記事、ハイチの新しい発見の記事、アメリカ人の海外思考の記事、アイルランドのミュージアムの記事、ダイアモンド強盗の記事、アフリカ大陸の長者番付の記事、コブラ密輸の記事、スコッチボトルの記事でも何度も書いています。
なんだこれは?という感じの表現ですが、armedは武装した、という意味の形容詞の意味を持つんですね。軍隊などを指す言葉でarmyという言葉がありますね。史上最大のダイアモンド強盗の記事でも書いています。
~で有名だ、という表現ですね。famous asという表現も日本語にしてしまえば~で有名だという事になってしまいますが、forとasはそれぞれ異なる機能を持ち、forはその特徴などを後に続けるのに対し、asはその立場やポジションなどを続けたりします。
優しい人を形容する際、forの後に続くのは「優しさ」、asの後に続くのは「優しい人」という感じですかね。同じ配置でknown for,
known asという形も英会話では頻繁に使われます。
undisturbed
disturbは~を邪魔する、遮るという言葉ですが、ここに接頭語unをつけているのでdisturbされない状態を表現していますね。disturbは仕事中や作業中の人などに邪魔してごめん!という言い方でsorry to disturb you・・・という形が英会話では一般的ですね。
パリでのトップレス抗議の記事、罪のないものを傷つけることの記事、吹雪くロンドンの記事でも書いています。
It all happened
happenは自動詞としての機能しか持たない英単語ですので、What is happenedではなくwhat happenedが通常の形ですね。なのでitを主語にした場合もすぐにhappenで続けるのか基本形です。間にallを入れているのがおもしろいです。このような使われ方は英文ではしばしばみられ、We all are ~みたいな形もできます。
allがなくても意味は伝わりますがallをつけてるとニュアンスが強くなりますね。
not to say anything
このnotは動詞に連動していない不思議にnotにみえますが、動詞を否定するnotではなく、不定詞の否定の形なんですね。不定詞の否定はtoの前にnotが基本ルールでしたね。
逃走、逃げ去る、という意味の英熟語ですね。make off。よく考えればoffをmakeするという意味でなるほど!とも考えられますね笑。アイルランドのミュージアムの記事でも書いています。
日本語でももう首飾りなんていう人はいないですよね。neckがクビ。そしてlaceは紐を意味する英単語でした。靴紐はshoe lacesでした。カンヌの窃盗団記事の記事、神様との約束の記事でも書いています。
金のあるとこに、犯罪はつきものですね。金額が多きすぎで被害者の悲しさを想像することもできないです。
本日は以上です。