こんばんは!
本日はFOX NEWS.comからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
ニカラグアのプロジェクトについての記事のようですね。
議論を呼ぶ、物議を醸す、という意味の英単語で、タブーな話題や法律ギリギリのトピック、道徳的に問題になりえる問題など世の中、色々物議を醸すトピックはありますよね。それらを形容するピッタリな英単語がこの表現です。ドイツの落書き対策の記事でも取り上げています。
canal
運河ですね。パナマ運河に代表されるように、世界には有名な運河がたくさんありますね。
revive
英会話ではなかなか使う事がないかもしれませんが、復活する(させる)という意味の英単語ですね。日本語でも名詞のrevival(リバイバル)という言い方では使われたりしますかね。
dream of building
ここでのdreamは名詞として使われていますが、dreamは当然動詞としても使われ、その場合でもdream of AでAを夢見る、という意味の熟語として存在します。前置詞ofの後ろは当然名詞(句)になり、動名詞ではじまる形は一般てきですよね。dream of being a star!!!
to build
英語らしい表現です。最後にこのような不定詞を付け足す形は英語の中では頻繁にみられ、ここではtakeにかかく不定詞の副詞的用法が使われています。~用法なんて言い方は覚える必要はないですが、これがどこにかかっているのかな、なんて少し考えるとまた文章を読むのが楽しくなります。
digging
動詞のdig(掘る)を今まで英会話の中で使われた事はありますかね笑。基礎英単語ではあるものの、日常英会話に使わない英単語はなかなか忘れてしまうものですよね。鉱山、炭鉱の記事などでは見られる英単語かもしれないですね。
イギリスで爆弾出土の記事、ギリシャの金採掘の記事でも書いています。
deep
深さを表していますね。英語ではこのような長さや重さ、深さや幅などを表す表現を数字の後ろにおいて表現します。~wideや~longのような感じですね。
approval
動詞approveの名詞の形approvalですね。承認や承諾、という意味で使われる最も一般的な英単語です。日本でついに復活の記事、ドバイの新プロジェクトの記事、ブラジル過去最高の離婚数でも取り上げています。
in less than
難しい表現ですが、~以内にという意味です。比較級を使ったless thanは英会話の中では頻繁に使われる形で、自分の中で1つは自身を持っていえる文章をおさえておくことで、使う自身がうまれるはずです。less than an hour(1時間未満)。
カリフォルニアの山火事の記事でも書いています。
舗装道路を意味します。pave自体は動詞として舗装する、という意味として使われ、またpaveを使ったお決まりの英熟語にpave the way to~(~への道を開く)、というのがありますね。あわせて覚えておきたいです。カナダ初の黒人議員の功績の記事でも取り上げています。
such a rush
おもしろい表現ですね~笑。英会話ではsuch a ~という表現は頻繁に聞かれ後ろに形容詞+名詞、の形でsuch a big treeのような形も定番です。今回は急ぎを表すrushが使われていますね。rushやhurryは英会話の中で色々な形で使われ、No rush(急ぎじゃない)、in a hurry(急いで)。
今回のようにsuchを使ってWhy are you in such a hurry?(なんでそんなに急いでるの?)なんて言い方もお決まりです。
おもしろい記事ですね。
本日は以上です。