こんばんは!
今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
http://www.youtube.com/watch?v=T9qTcwBYa6k&list=PL114721FCD99EDED0
※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。
~要約~
NardaはIndraにQueenを自分がAshramまで連れて行くと伝え、その場を去りました。そしてNardaはVishnuの神から生を授かった新しい子の誕生をQueenと共に待ちました。
~要約終わり~
should be taught(0:13)
teachの過去分詞の形を使い、受身の形になっています。そしてa lessonで続いていますね。teach a lessonは「物事の何たるかを教える」というような意味でgive him a lesssonという形でも使われます。罪のないものを傷つける、の記事、ジャッカルの記事、母親奪還の記事、アドバイスの記事でも取り上げています。
正しい方法、手段という意味です。wayは英会話を習いたての方は「道」というイメージがまだまだ強い方が多いですが、やり方や手法というニュアンスがあり、way of thinking(考え方)なんていうのはまさしくこのニュアンスを代表するような表現ですね。
actは名詞actor、actress、actionの動詞の形です。振舞う、行動するという意味で、act natural(自然に振舞う)、act your age(年相応に振舞う)なんていうのは日常英会話でも聞かれそうですね。罪のないものを傷つける、の記事、パキスタン男性の記事、王女の戦いの記事、サルの記事でも取り上げています。
till(0:45)
tillはuntilの口語バージョンですね。実際の会話では日本語でもそうですが、短い表現が常に好まれますよね。勇敢な王の記事、イギリス統治下の記事、カメと鳥の記事、ジャッカルとライオンの記事でも取り上げています。
little one(1:30)
おもしろい表現ですね。little oneは小さいもの、つまりお腹の中の子供の事を指しています。oneは英会話の中では頻繁に使われるもので、2つのもののうち、一方を指差すときには「this one」という言いますし、the one behind the table(その机のうしろにあるもの)みたいな言い方も英会話では考えられそうですよね。
このoneは代名詞としての機能をもっているんですね。
days passed(2:18)
日か経過した、という定番の表現ですね。passは実際に目の前を何かが通り過ぎるときにもOne man passed hereなんて言い方もできますが、このように時間軸で過ぎるという言い方もできるんですね。
支配、統治するという意味の動詞として使われています。ruleは試合のルール以外にもこのような使い方があるんですね。
そしてどうなるんですかね。
本日は以上です。