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Real English

息子の生還の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Parvatiは息子のGaneshを失った事で深い悲しみを感じていました。

それを見かねたShivaは、彼の頭を探しに出ましたがみあたらなかったため、象の頭を彼の体につけ、そこに生命を宿らせました。

生き返ったGaneshにParvatiはとても喜びました。新しい彼の体に対しShivaは、大きい象の耳は人の助けを聞き取る耳、知識を蓄える耳、

そして曲線のある体は知識を象徴し大きいお腹は力を象徴するとParvatiに伝えました。

~要約終わり~

 

 

my words(0:20)

日本語でも人の言葉を聞くという言い方をしますよね。同じニュアンスで英語でもwordsという言い方で表現します。

 

at any cost(0:29)

どんな犠牲を払ってでも、という意味ですね。

 

something to(0:41)

somethingやanythingに不定詞を続けるのは英会話定番の形です。何か~するもの、という意味です。something to eat(何か食べるもの)なんてのは定番の例文に使われます。

 

back to life(1:06)

ここではbring A backという形になっているのがわかりますかね。これで持ち帰る、という表現になっているんですね。そしてto~を続ければ~に持ち帰るという形になります。全体で1つの形として覚えてしまえばなんでもない表現です。英会話でもよく使われます。

attached to(1:59)

attachは~をくっつける、という意味ですね。ここでは受身の形が使われています。日常英会話、ビジネス英会話でも頻繁に使われるattachmentはメールの添付のことを指します。


overcome(2:59)

~に打ち勝つ、克服するという意味の英単語ですね。

obstacles(4:27)

障害物という意味です。物理的にも概念的な意味でも使われる基礎英単語です。

 

さてこれからどうなるのでしょうか。

 

本日は以上です。

 

 

賢者の母国語の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=wsHXwRCF8Ps&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Gopalは王からある賢者についてどこから来たものなのか調べるよう命令を受けました。Gopalは賢者の生活を調べ、ある日、彼が自宅に帰るまでに家の中のランプを全て隠しました。賢者は暗闇の中を歩きまわり、そこにいたGopalにぶつかった時、おもわずオリヤー語を叫びました。

Gopalは王のもとに戻り、彼の母国語はオリヤー語である事を告げました。その根拠を聞かれたGopalは人はふいに驚かされた時などには母国語が出るものです、と言い王を納得させました。

~要約終わり~

 

 

where he comes from(0:18)

彼がどこから来たのか、という間接疑問文が使われています。関節疑問文、何度も取り上げていますが英会話では超基礎表現の一つなのでマスターしたいですね。罪のないものの記事アムリタの記事ジャックルの記事クリスマスの記事豚の記事ライオンの記事オーストラリアの記事ヤギの記事本当の愛の記事で何度も取り上げています。

 

ought to have(0:28)

ought to。。。何かみたことある。という方、多いのではないでしょうか。そうです。助動詞shouldと同義語で学生時代に習っているはずです。最もイコールでもなく、shouldの使用頻度が普通の英会話ではまず増やしたいですね。

 

mother tongue(0:35)

おもしろ表現ですが、母国語という意味なんですね。tongueは言語という意味でしばしば用いられます。

 

for the next few days(0:54)

日常英会話頻出表現の一つですね。daysの代わりにweekでもいいですし、yearでもいいですね。ポイントは冠詞のtheです。次の数日という特定した日をさしているので冠詞のtheが入っています。


what had happened(1:58)

何が起こったかわからなかった、という文章ですね。分からなかったという時点の前に起こった過去の過去のイベントなので過去完了が使われています。神の道しるべの記事ドバイの記事ジャッカルとドンキーの記事勝利の記事オーストラリア作家の記事バケツの記事クリスマスの記事ペルー記事スペースシャトルの記事プリンセスの記事ドイツの記事でも頻繁に取り上げています。

 

as usual(2:05)

いつも通りという意味ですね。どうだった?→いつも通りだったよ、という返しで使えますよね。ナチュラルな英会話表現です。

 

Are you blind?(2:26)

よそみをしている人や、気付かず誰かや何かにぶつかった人などに、言われる言葉ですね。言葉からわかると思いますが、「目がみえないのか?」というニュアンスなので、語気はかなり強くなりますし、赤の他人に使ったりするとケンカのもとなので絶対に控えたい表現ですね。


But I’ m sure(3:58)

I’m sureは英会話の超定番表現の1つです。後ろに接続詞thatを持ってくる形も定番ですし、本当なの?正気?など聞かれた時に、単発で使う事もできます。

 

Gopalは頭がキレますね。

 

本日は以上です。

 

 

第8子誕生の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=LwGDr72STEg&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

KamsaはDevakiの8人目の子供が産まれるまで、それまでの子を皆殺しにしました。それに耐えられないDevakiの前に第8子を産む直前、神が彼女の前にあらわれ、GokulにいるNandaとYashodaに息子を連れて行きそこから女の子の子供を連れ帰れという言葉を受けました。

そして出産のその夜、Vasudevのチェーンは自然にはずれ、牢獄の扉も開き、彼は第8子を連れて牢獄を出たのでした。

~要約終わり~

 

 

the new born(0:12)

新しく産まれた子供のことを指しているんですね。new born babyなんていったりもします。

 

this young one(0:23)

このoneは当然この赤ちゃんを指していますね。英会話にしばらく触れていると、英語では同じ単語をリピートしない事に気付きます。またoneだけでなく、onesもあります。これは複数形なんですね。oneなのに複数形?と思うかもしれませんが、そうなんです。なので子供が例えばこのシーンで2人いればyoung onesとなります。

 

has not yet(0:28)

現在完了の形が使われていますね。そして定番のyetをおくことで、まだ~していない、という表現になっています。英会話定番の形ですね。

 

as if(0:49)

あたかも~であったかのように、という意味になります。なかなかすぐには使いこなせない表現の一つではないでしょうか。

Can’t you at least(1:05)

at leastは少なくともという意味でした。この表現は数字と一緒にくることが多いですが、今回のように、「せめて」という意味でも使われます。最も「少なくとも」でも同じ意味で表現できますよね。インドネシアの土砂崩れの記事インドの寒波の記事ブラジルの記事や、シカゴの記事でも触れています。

 

this torture(1:33)

拷問、という意味ですね。日常会話ではできるだけ使いたくない言葉ではありますが、英語にしばらく触れているとしばしばみかける英単語です。世界のニュースに触れるにはこの英単語を知っておく必要もあるのかなと思います。

 

leave your son(3:14)

leaveは出発する、に加えて、置いていく、残す、という意味もあります。両極端な意味のような気もしますが、どちらの表現も英会話では頻繁に使われます。


gave birth(3:53)

出産する、という意味で用いられます。おもしろい表現ですよね。give a birthやgive you a birthなんて言い方もします。

 

curly hair(3:58)

日本人の多くは直毛ですが、海外では色々な髪質、色の方がいますよね。くるくるの髪の毛、少しくせ毛の髪の毛をcurly hairと言います。日本語でもカールしている、といいますよね。あのカールです。お菓子のカールもこのカールです。カールはチーズ味が一番です。

 

かわいい子供が産まれましたね。

 

本日は以上です。

 

 

毒蛇と闘うの動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=A-78SCdrDnM&list=PL114721FCD99EDED0

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

Krishnaは1人の友人が泣いている理由を彼の牛がKaliyaによって殺されたという事を聞き、Kaliyaを倒しに池に向かいました。友人が止めるのも聞かず、Krishinaは池の中に入っていったため、友人はKrishnaの両親を池に呼びました。

するとKrishnaは聴衆の目の前でKaliyaを見事倒したのでした。

~要約終わり~

 

 

came to meet(0:04)

会いにくる、という意味ですね。みればわかりますが、逆に「会いにくる」と言ってください、というとすぐに出てこないのが英会話初級の生徒様にみられます。動詞が2つ?という感覚になり難しく感じるのですね。~ご飯がたべたい、もwant to eatと動詞が2つあることで一瞬悩むんですね。これは不定詞が分かっていないと解釈できない部分です。

 

are dead(0:14)

形容詞のdead、そして動詞のdie。さらに名詞のdeath。品詞の使い分けですね。特にdieとdeadは英会話の中ではミックスしてしまっている方が結構います。She is dieや、she deadなど。


as long as(0:26)

~する限り、という表現ですね。英会話では超頻出表現で、これをマスターできると表現の幅がぐっと広がりますね。

 

I will be back(0:41)

どこかの映画で聞いた表現ですね。backは動詞としても英会話では使われますが、家に帰る、~に戻る、という時には通常A is backという形にしてbackを形容詞として使います、ですので今回は助動詞willがあるためbe動詞が原型に戻りbeになっているんですね。

 

Listen to us(0:49)

聞いてという定番の表現ですね。listenは助動詞toとのハッピーセットです。listen to musicですよね。

 

What happened to(1:12)

これも英会話超定番の表現です。happen to AでAに~が起こる、という意味なので、理解できないことや状況が把握できないこと、または単に驚いたシーンなどでも頻繁に使われる表現です。


came out of the pond(1:39)

out of~で~からoutするというニュアンスですね。コンテナ船の記事でも取り上げています。


If I had not seen you(2:23)

仮定法過去完了が使われています。なんだそれは、と思われればこの文法用語は覚えていただく必要はありません。要は、過去の事についてそれがもし~だったら、という別の過去を想像して話す場合の言い方です。テストで0点をとった人が、100点とれていたら~だったのにな~、みたいなケースという事ですね。英会話の中でこれをとっさに言えるようになるにはかなりのトレーニングが必要です。

 

スーパーヒーローですね。

 

本日は以上です。

 

 

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