こんばんは!
今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
http://www.youtube.com/watch?v=LwGDr72STEg&list=PL114721FCD99EDED0
※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。
~要約~
KamsaはDevakiの8人目の子供が産まれるまで、それまでの子を皆殺しにしました。それに耐えられないDevakiの前に第8子を産む直前、神が彼女の前にあらわれ、GokulにいるNandaとYashodaに息子を連れて行きそこから女の子の子供を連れ帰れという言葉を受けました。
そして出産のその夜、Vasudevのチェーンは自然にはずれ、牢獄の扉も開き、彼は第8子を連れて牢獄を出たのでした。
~要約終わり~
the new born(0:12)
新しく産まれた子供のことを指しているんですね。new born babyなんていったりもします。
this young one(0:23)
このoneは当然この赤ちゃんを指していますね。英会話にしばらく触れていると、英語では同じ単語をリピートしない事に気付きます。またoneだけでなく、onesもあります。これは複数形なんですね。oneなのに複数形?と思うかもしれませんが、そうなんです。なので子供が例えばこのシーンで2人いればyoung onesとなります。
has not yet(0:28)
現在完了の形が使われていますね。そして定番のyetをおくことで、まだ~していない、という表現になっています。英会話定番の形ですね。
as if(0:49)
あたかも~であったかのように、という意味になります。なかなかすぐには使いこなせない表現の一つではないでしょうか。
Can’t you at least(1:05)
at leastは少なくともという意味でした。この表現は数字と一緒にくることが多いですが、今回のように、「せめて」という意味でも使われます。最も「少なくとも」でも同じ意味で表現できますよね。インドネシアの土砂崩れの記事、インドの寒波の記事、ブラジルの記事や、シカゴの記事でも触れています。
this torture(1:33)
拷問、という意味ですね。日常会話ではできるだけ使いたくない言葉ではありますが、英語にしばらく触れているとしばしばみかける英単語です。世界のニュースに触れるにはこの英単語を知っておく必要もあるのかなと思います。
leave your son(3:14)
leaveは出発する、に加えて、置いていく、残す、という意味もあります。両極端な意味のような気もしますが、どちらの表現も英会話では頻繁に使われます。
出産する、という意味で用いられます。おもしろい表現ですよね。give a birthやgive you a birthなんて言い方もします。
curly hair(3:58)
日本人の多くは直毛ですが、海外では色々な髪質、色の方がいますよね。くるくるの髪の毛、少しくせ毛の髪の毛をcurly hairと言います。日本語でもカールしている、といいますよね。あのカールです。お菓子のカールもこのカールです。カールはチーズ味が一番です。
かわいい子供が産まれましたね。
本日は以上です。