こんばんは!
本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
http://www.youtube.com/watch?v=paed1nb0d3Y
※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。
~要約~
ライオンと虎は争い、その答えを僧侶に求めました。僧侶は満月の時も、半月の時も、西から吹く風も、東から吹く風も、いかなる時も寒くなると言い、ライオンも虎も間違っていないと言いました。続けて、幼い頃からの君達の友情は何よりも大切なもので、その友情をしっかりと育むことが大切だと説きました。
ライオンも虎も僧侶の言葉を真摯に受け止め、その場を去りました。
~要約終わり~
they decide to~(0:19)
decideは不定詞を導く定番の動詞ですね。decide toで覚えた方、多いと思います。decideの名詞の形はdecisionで決意、決断という意味ですね。これも合わせて覚えておきたい英単語です。
surelyは形容詞sureの副詞の形ですね。I’m sure, Are you sureなど英会話では頻繁に使われますが、この副詞の形もしばしば使われます。
bow(0:39)
お辞儀するという動詞ですね。日本人なら知っておきたい基礎英単語です。
What happened to you both(0:52)
what happened to~は英会話超定番表現ですね。toの後に人や物を入れる事で、それについて何があったの?という言い方になります。以前の記事でも書いています。
only you can(1:01)
英語らしい表現ですね。only youというのを主語にすることで、あなただけが~という文章にできるんでんですね。簡単そうですが、英会話初級の方、意外と会話になると言えない表現だと思います。
間接疑問文ですね。文の中に疑問詞がある形で疑問詞の後の語順は肯定文のときと同じ語順になり、when does it becomeなんて言わないんですね。英会話でも頻繁に使われる表現なので覚えておきたいですね。過去にもオーストラリアの記事やヤギの記事、本当の愛の記事で触れています。
You guys(1:22)
英会話定番の君達という表現ですね。guysは複数の人を指し、必ずしも男性である必要がありません。これが意外なポイントですかね。女の子なのに私にguyなんて呼ぶの??なんて思わないでくださいね。ちょっとカジュアルな表現です。
it can be cold(1:38)
天気や気候を表現するのには形式主語のitを使うのが定番でした。It’s sunny, windy, cold,hot,humidなど色々な言い方がありますね。
since your childhood(2:14)
幼少時代からという意味ですね。基礎英単語です。
put their heads down(2:41)
put~down,upという表現は英語の基礎熟語です。音楽のライブなんかではput your hands upなんていうのがありますよね。
forgive me(2:52)
forgiveは許すという動詞ですね。基礎英単語です。I forgive youでもいいですが、受身の形にして、You are forgivenという言い方もしばしばされます。
all the time(3:01)
いつも、常にという意味ですね。フレーズとして覚えておけばとても使いやすい、ナチュラルな英語になります。
suggestion(3:19)
suggestは動詞ですすめる、その名詞の形がsuggestionですね。どちらも基礎英単語です。
ライオンと虎のタッグなんて最強ですね笑。
本日は以上です。