こんばんは!
今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
http://www.youtube.com/watch?v=E5VvsNW5Lls&list=PLB786F7762905C066&index=13
※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。
~要約~
ライオンはジャックルに一緒に住もうと提案しました。
それからライオン一家とジャックル一家は一緒に住み、ライオンとジャックルは狩りも一緒にしました。
ある日、メスライオンがメスジャックルに彼らとの生活に不満を告げ、起こったオスジャックルはオスライオンと話しました。ジャックルとライオンは長く放し、お互いの友情を確認した上で、別々に暮らすことを選びました。
その後も2匹の強い友情の絆は切れることはありませんでした。
教訓:自分の家族にも、自分の親友に対し、自分と同じレベルの友情関係を求めるべきではない。
~要約終わり~
どこにも行くな、という意味ですね。anywhereとsomewhereの違いは?
これは英会話においてとても重要なポイントです。something,anything, someone,anyoneも全て同じルールで、肯定文に使う場合は、some、否定文、疑問文に使う場合はanyというのが基本のルールです。
I have somethingに対して、I don’t have anything、I know someoneに対し、I don’t know anyoneという事ですね。
The Jackal accepted the offer(0:18)
acceptは受け入れるという意味ですよね。オファーを受け入れるというのは定番の言い方ですね。
They lived happily(0:26)
英会話で頻繁に出てくる形容詞happyの副詞の形、happilyです。形容詞では使えても副詞では意外と使えないものです。
furiousはあまり英会話の中では聞かないですよね。angryの更にangryな状態という感じです。憤慨している、という感じですね。
angerは形容詞angryの名詞刑です。形容詞では使っても名詞ではあまり英会話の中で使い慣れないものだと思います。でもこのように怒りを表す、怒り、喜び、悲しみ、みないな表現をする時になどには出てくる表現ですよね。
should+have+過去分詞で、~すべきだった、という英会話定番の表現です。口語ではshould haveはshouldaという発音でしばしば言われます。確かにshould haveて長いですもんね。似たような表現にmust +have+過去分詞(~だったに違いない)、口語ではmustaという発音でしばしば使われます。過去にも神様の記事、検索エンジンの記事で取り上げています。
What are you saying(1:52)
なにいってるんだ?という英会話定番の表現です。
I know you are sincere(2:27)
sincere。あまり英会話で使い慣れない表現かもしれませんね。誠実、まっすぐな、という意味ですが、英語の結辞にSincerelyと書いているのは一度はみたことがありませんか?
stay apart(2:39)
apartは日本語のアパートではなく、離れて、別々で、という意味です。ビジネス英会話ではApart from the issue,(この問題はさておき・・・・)みたいな言い方をできるかもしれませんね。
You have always been a good friend to me(3:36)
現在完了の継続の形を使っていますね。そしてto meというのが英語の使い方っぽくていいですね。
サバンナの友情。かっこいいですね。
本日は以上です。