Aduleの公式Twitterでご紹介している英会話表現の2022年8月分をご紹介します！
下の中で気になる表現をクリックすると、その表現説明の箇所にジャンプできます。
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半袖「short-sleeve」
毎日「everyday」と「every day」の違い
甘党「sweet tooth」
～と交流する「mingle with」
どういたしまして「You’re more than welcome.」
白黒「black and white」
得意なこと、好きなこと「thing」
死ぬほど面白い「You’re killing me.」
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半袖「short-sleeve」
「長袖」は英語で「long-sleeve」。「半袖」は、袖「sleeve」が短い「short」ので、「short-sleeve」と言います。「半分」は「half」ですが、英語で「half-sleeve」は「五分袖」という意味になります。お店で半袖のシャツを探していたら、「I’m looking for some short-sleeve shirts.」と言えばOKですよ。
毎日「everyday」と「every day」の違い
「every day」は２つの単語で「毎日」という意味で、例えば「I jog every day.（毎日ジョギングをします）」と言います。一方、１つの単語の「everyday」は、「毎日の、日常の」を意味する形容詞で、例えば「I will go in my everyday clothes.（普段着で行きます）」と言います。「everyday use（普段使い）」や「everyday life（日常生活）」のように、名詞を説明する場合は形容詞の「everyday」を使う、と覚えておくといいですよ。
甘党「sweet tooth」
「tooth」には「歯」のほかに、「（食べ物の）趣味、好み」という意味があり、「甘党」は「sweet tooth」で表現できます。「I have a sweet tooth.」と言えば、「私は甘党です」とアピールできますよ。
～と交流する「mingle with」
人と交流する時、「mingle with」という表現をよく使います。例えば、旅先で「地元の皆さんと交流したい。」は「I want to mingle with the locals.」で表現できます。ちょっと勇気を出して話しかけたら、「a good unknown place（穴場）」を教えてもらえるかもしれませんね。
どういたしまして「You’re more than welcome.」
「Thank you.」と言われて、思い浮かぶのは「You’re welcome.（どういたしまして）」という応え方だと思います。喜んでいる気持ちを強調したい時、「You’re more than welcome.」「You’re most welcome.」「You’re very welcome.」もよく使われます。ビジネスシーンなどで、より丁寧に返事したい時にぴったりなのは、「My pleasure.」です。いろんな言い方を使い分けて、相手に気持ちが伝わるといいですね。
白黒「black and white」
日本語ではモノクロのものを「白黒」と言いますが、英語では「black and white」と言うので、色の順番が逆になります。例えば、資料を白黒でプリントアウトしたい時、「I want to print this in black and white.」と言えばOKです。「黒白」と言わないのと同じように、「white and black」とは言わないので、気をつけて下さいね。
得意なこと、好きなこと「thing」
「thing」は「物」のほかに、口語で「得意なこと、好きなこと」という意味があります。例えば、掃除するのが得意なら「Cleaning is my thing.」と表現できます。逆に、得意でないことや好みでないことについては、「It’s not my thing.」と答えたらいいですよ。
死ぬほど面白い「You’re killing me.」
「面白い」と伝えたい時、自分にとっての面白度合いによって、言葉を変えて表現できます。「funny」を使って「That’s so funny.（それ超面白いね）」。爆笑するほど面白かったら「hilarious（大笑いを誘う）」を使って「That’s hilarious.」。誰かの話が死ぬほど面白かったら、「You’re killing me.（おかしくて死にそう〜）」。大いに笑って、楽しい気持ちが周りに伝染するといいですね笑
