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英会話トレーニングの短期集中する事の重要性

こんばんは!

 

明日は首都圏は最低気温が5℃。

 

真冬の到来です。日中でも素手で携帯のメールをするのが辛くなる寒さです。。

 

早く桜の季節になってもらいたいです!!!!

 

 

 

 

 

さて、本日は今日の体験レッスンの生徒様のお一人について少し。

 

こちらの生徒様、現在大学にお勤めの生徒様で、将来的に自分の専門分野で研究論文などの発表を英語でできるように、という事で今回お申込みいただきました。

 

 

 

当然生徒様の専門分野については英会話講師は素人ですが、それでも十分基礎英会話力をトレーニングできれば十分です、という事で、今回お申込みいただきました。

 

 

 

 

 

 

日ごろから英語の論文をみたり、大学には外国人のスタッフもいるので、英語環境にはいるものの、会話になると全く力が発揮できないという現在の悩みをどうにか晴らしたい、という事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

大学にいらっしゃる外国人のスタッフは日本語が流ちょうなため、結局は公用語は日本語になってしまうようで、そこでの会話トレーニングはなかなか見込めないようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

当然少し英語でのやりとり、という事はできても、やはり業務レベルになっていくと、スピードが求められますし、必然的に必要な言語は決まってきます。

 

 

この日本語の流ちょうな外国人スタッフの日本語力以上の英語の会話力をつけなければ、英語を公用語にする事は難しいとの事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こればっかりはどうしようもない事ですので、まずは会話レッスンに集中していただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

普段からとても真面目にテキストを購入されてご自身で学習されたり、英語力アップへの意識はとても高い方で、今後の成長はとても楽しみです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

体験レッスンの時間の中では、自分が思っていたよりも英語が話せなかった事が辛かったとの事で、さらに英会話トレーニングへの気持ちが強くなっていらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

本日電車の中で某大手英会話スクールのチラシに、「英会話に大切なのは、やっぱり継続」というような事が書いてありました。

 

 

 

 

 

これはもうまぎれのない事実で、大人社会にいる方であれば、そんな事はどんな事でも当たり前だろ、と思われると思います。

 

 

 

 

ただ、広告になってしまうほどに、やはり英会話レッスンにおいて継続はなかなか難しいと思われる方々が多いのが現実なのだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そんな中、自身でしっかりと1,2年独学でしっかり勉強してきました、という方々は、その言葉の意味をとても理解していらっしゃいます。

 

 

それは例え英会話スクールに通っていなくとも、英語に長期で向き合った経験があるからこそ、継続の意味を痛感していらっしゃるからだと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

英会話レッスンをスタートする動機や、タイミングは皆様色々です。

 

でも例えどんな理由でも、最低でも1年、しっかりと腰を据え、そして本気でこの1年は!という気持ちで向き合っていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

お勤めの会社の業界の試験、家事、会社の一大プロジェクト、転職、大人社会に生きていれば、まっとうな言い訳はいくらでもありますし、誰もそれを否定できないと思います。

 

 

 

でも、それでもどうにかしてやりぬく。

 

そんな方々は、しっかりと成果を出していらっしゃると思います。

 

 

50%の力で2年よりも100%の力で1年です。

 

 

本日の生徒様はそんな事を語っていらっしゃいました。

 

 

 

今後のご活躍に期待です!!

 

 

本日は以上です。

 

 

 

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