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着付けを英語で説明できるようになる為の英会話レッスン

こんばんは!

 

明日はグッと気温が下がるみたいですね。

 

そしてソフトバンクと日ハムの直接対決。

 

大谷翔平やり切りましたね。

 

日ハムが勝ち切るのか!面白くなってきました。

 

 

 

さて、本日は今週の体験レッスンの生徒様のお一人について少し。

 

こちらの生徒様、現在着付けを習っていらっしゃる女性で、今回アデュールでの英会話レッスンを習う事になられた理由は、この着付けを英語で説明できるようになりたいから、という事でした。

 

 

着物は日本の心。

 

外国人の方に英語で教えられるようになれるととても素敵ですね。

 

日本には海外から注目される色々な伝統や習慣があります。アデュールの生徒様の中には生け花など、それらを外国人の方に英語で教えたという事で英会話レッスンを始めた方が他にもいらっしゃいます。

 

 

 

小池都知事もリオから帰国し、いよいろ2020年に向けて、という段階になってきましたし、世界に向けた日本を、という気持ちで色々な方が東京オリンピックを強く意識するようになってこられていると思います。

 

色々な方が東京オリンピックの為だけではなく、東京オリンピックをきっかけに世界を意識し、日本文化やそれをつなぐことにできる英会話に興味を持っていらっしゃいます。

 

 

 

 

本日の生徒様はもともと海外に興味をお持ちで、海外旅行にも頻繁に行かれているようです。

 

英語については聞く方の力はだいぶ備わってきたようですが、話す事にまだまだ苦手意識がある、という事でした。

 

リスニングが全くダメ、という人は沢山いますし、話す方が全くダメ、という人もいます。

 

勿論どちらもダメ、という人もいますが、独学でも少し英語の勉強を続けていくと、どちらも弱い者の、特にスピーキングが弱い、リスニングが弱い、という風にどちらかを意識されるようになってくることが多いと思います。

 

 

女性の方、特に若い世代の方はどちらかといういと話す方に苦手意識を持っている方が若干多いのかなという印象を受けます。

 

それは海外旅行が普通になり、海外の音楽やドラマ、映画、そしてインターネットなど沢山の技術革新により昔よりも容易にリアルな英語に接する機会が増えてきているという事が、聞く方の力を鍛えやすくしているのかなと思います。

 

半面、話す方はというと、日常的に毎日誰かと英語を話す機会が誰にでも普通にあるようになってきた、、という環境にはなっておらず、インプットの環境は豊富にあるものの、日常生活の中でふいに英語を話さなければいけない、なんていう環境は東京でもまだまだ少ないのが現状だと思います。

 

なので特に英語学習を強く意識していない間は、どちらかというと話す方に苦手意識が向きやすいのかもしれません。

 

 

 

本日の生徒様は、海外旅行に着付け、そして東京オリンピックにも英語ができるようになってきたら何かしらの形で関わっていきたい、という事でした。

 

女性は男性よりも色々な事に興味を持ちやすいものだと思います。

 

東京オリンピックはそんな女性たちのグローバルな視点での好奇心を大きくゆすってくれるものだと思います。

 

 

発音の練習も、文法の確認も、改めて基礎からしっかりやり直したいというこちらの生徒様。

 

オリンピックまではまだまだ時間はあります。

 

今後の生徒様のご活躍に期待です!

 

本日は以上です!

 

 

 

 

 

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