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よりネイティブに近い表現を学ぶ為の英会話

こんばんは!

 

今日も寒い日でした!

 

もう吹っ切れて、寒いのでも、極寒でも、なんでもこい!

 

なんて強気で言いたいところですが、やっぱり寒いのはヤメてほしいです。

 

マー君の移籍先がもうすぐ決まりそうですね。

 

ドジャースなのか、ヤンキースなのか、ソチオリンピックと並んで大きなニュースの一つになりそうです。

 

とにかく、頑張ってほしい!それだけですね。

 

 

 

 

 

さて、本日は今日の体験レッスンの生徒様のお一人について少し。

 

 

 

 

 

こちらの生徒様、現在TOEIC900点オーバーの生徒様。

 

驚異の点数で、ここからさらなる高みを目指されている恐ろしい生徒様でした。

 

 

 

 

 

 

今回こちらの生徒様がレッスンに求めていらっしゃる点は、楽しい英会話と、発音の矯正、自分の言う表現の事なった言い方、ベターな表現の習得、というポイントでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

なんと、こちらの生徒様、海外長期滞在経験もなく、日本国内で英会話スクールや、独学を重ね、ここまで力をつけられてきました。

 

 

本当にスゴいですよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

TOEIC900点というと、やはり800点台からまたもう一段上で、企業でも、そして一般的にもまたイメージがグッと上がります。

 

一般的なスクールの採用基準としてもTOEIC900点というラインは多いですし、そういった意味では、英会話講師としての採用も考えられそうなこちらの生徒様。

 

それを日本でやりきられたなんて。。脱帽です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご自身のお話では、学生時代から英語が好きで、地道にコツコツと勉強を重ねられ、少しづつスコアも伸ばしてきた、という事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

もっとも、TOEICの点数で実際のコミュニケーション能力を判断できる、というものではない、というのもまた一般的な認識ではあります。

 

特にスコアをしっかりととっている方程、それを感じていらっしゃると思いますし、英会話講師や、ネイティブこそ、それを痛感していると思います。

 

 

 

 

 

特に英会話講師でない普通のネイティブにとって、英語が母国語でない人で「英語が上手い人」、というのは、確かに難しいボキャブラリを知っている人もよいかもしれませんが、一定のテンポでコミュニケーションがとれる、fluencyに重きが置かれると思います。

 

TOEIC800点、900点でもfluencyに欠ける事はよくありますし、またなんでもない日常英会話表現なんかも会話の中では意外と使えない、いわゆる「会話慣れしていない」感が相手に伝わる事はよくあります。

 

 

 

 

 

 

 

本日の生徒様はこれまでもしっかりと英会話のレッスンも受けてこられましたし、会話慣れしていない、という事はなかったようですが、本人もおっしゃる通り、自分の表現よりもよりベターな表現があるな、と感じられながら会話される事が多々あるようで、都度他の言い回しを指摘してくれる講師の存在は大きい、という事でした。

 

 

 

 

 

相手に意味が伝われば、とりあえずOK,というのではなく、よりネイティブの感覚に近い会話レベルへあわせていきたい、という事でした。

 

 

本日担当の講師の評価では、生徒様の全体的なスキルの高さを高く評価しつつ、発音、イントネーションの矯正、ちょっとした表現の修正はまだまだかけられる点があったという事でした。

 

 

 

 

1つ1つ、修正していく事で、こちらの生徒様はよりネイティブライクな英語に近付いていくことでしょう。

 

何も言わなくても、自分で自分の目指す形を作り上げる形をもうこちらの生徒様は分かっていらっしゃいます。

 

 

積極的に自分の形へ持っていっていただきたいと思います。

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

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