こんばんは!
本日は生徒様からヨーロッパ旅行のお土産にといただいたものをブログでご紹介させていただきます!
左の缶がイギリス、ロンドンのお土産、そして右のチョコ?がフランスのお土産です。
いや~どちらも素敵なお土産で本当に嬉しい限りです。
中身のお菓子は女性講師に譲るとしても、ロンドンお土産のこの缶、私のデスクのペンたてにさせていただきます。
これは誰が何と言おうと決定です。はい。
何かいいペンたてないかなと考えていた矢先(というのは嘘で実は1年位考えていました)、とても嬉しいお土産です。
ペンたて、お店で買えばオシャレなもの、いくらでもあると思います。
でも昔からそうなのですが、なぜかペンたては、市販のペンたてではなく、ペンたてではないものをペンたてにしたくなります。
こういうオシャレな缶とか箱とかてありますよね。
昔はもう少し大きなものを、ペンの長さまで口を下げて(切って)使ったりもしていました。
我ながらここまでこだわる理由がわかりませんが、いづれにしても、これからもペンたては一生買うことも、既成のものを使う事もないでしょう。
どうでもいい断言ですが、断言しておきます。
でもお土産、本当に嬉しいです。ありがとうございました。
こちらの生徒様、ロンドン、フランスという英語を使うにはもってこいの環境だったのですが、なんと英語をほとんど話していないという事でした。
英会話スクールに通いながら英語をほとんど使わないなんて悲しすぎます。。。。(涙)
その理由は、ビジネスでバリバリ英語を使っていらっしゃる旦那様と一緒だからだったんですね。
こうなるともう英会話学習者はどうしようもないですよね。
なかなか自分がでしゃばってできるものでもなく、かといって下手に私が。。。というのも微妙です笑。
結局英語が得意な人に任せるしかないんですよね。
でも英会話を習っているならせめて少しでも、と思うのですが、本場のイギリス英語にはアメリカ英語で英会話レッスンをはじめられた生徒様にとってはかなりハードルの高いもののようでした。
でもイギリス英語が聞きにくい、というその感覚があることが、まずリスニングの力がついてきている証拠です。
アメリカ英語とイギリス英語のアクセントが感覚で感じられるようになっているんですね。
今回のこちらの生徒様の収穫は、もっと頑張らないといけない!と感じられたこと笑。
これに限ります笑。
そもそも英語はいまやアメリカ英語、イギリス英語だけわかればいいという世の中ではありません。
TOEICもオーストラリア、カナダなど国際化していますし、そもそも海外旅行に行ってアメリカ人、イギリス人ばかりなはずがありません。
アジアにいけばほとんどがアジア人で、日本語が通じない場所では基本的に英語でのコミュニケーションが必要になります。
その土地の訛りのある英語があります。
色々な英語を聞き、色々な発音になれる、そしてそうする事で本当の意味での英語マスターになっていただきたいと思います。
素敵な旦那様と頻繁に海外に行かれているこちらの生徒様。
次回の海外旅行では是非積極的に自分から英語を使う事を意識していただきたいと思います。
本日は以上です。