Aduleの公式Twitterでご紹介している英会話ちょこっと表現シリーズの2021年6月分です!
Southern hospitality
これは米国南部の心の広い温かいもてなしを意味する言葉です。勿論全員がそうというわけではないですが、米国南部の土地柄として一般的に認識されている言葉です。
Do as I say, not as I do
これは私のする事を真似するんじゃなくて、私の言う事を聞きなさい」という意味です。テレビは21時までと子供に言って子供がお父さんは遅くまで見てるじゃん、と言われれば、こういう言い方で返すという感じですね笑。
muffled
マスクで相手の声がこもって聞こえづらい事ってありますよね。この声がこもって聞こえる事をmuffledといいます。You’re very muffledだと、声がこもっていて聞こえないですよ、という意味になります。
say-so
これは許可を意味する言葉で、子供が何かする時にお母さんに許可を取らなきゃいけないでしょと言うなら、You need to get my say-so firstという感じになります。
Please don’t spoil it for me
ネタバレしないで!と英語で言う時には、Please don’t spoil it for meと言えます。まだ見ていないドラマや映画でネタバレされたら嫌ですよね~。
Out like a light
これは電気がパッと消えるような速さで寝入る=バタンキューする、という意味の表現です。
likable
仲良くなれそうな人、みたいな言い方でlikableという言葉があります。Easy to likeという事で、Her sense of humor makes her very likeableみたいな感じで使えます。
第一印象
第一印象なんかで、いい人そう、という言い方としては、I’ve got a good feelingやimpressionという言葉を使う事ができます。Feelingやimpressionは日本でもおなじみですね。
time waster
時間の無駄になる物や人をtime wasterという事ができます。The introductory course is such a time waster.なら、この入門コースは受けても時間の無駄だよね、という事になります。
order in
出前を取るという言い方は、order inという表現が使えます。I ordered in Chinese foodなら中華の出前を取った、ですね。今はフードデリバリーがとても盛んになってきていますよね。
Festive
Festiveは賑やかな、陽気な、という意味の言葉になります。Festivalからなんとなく意味は想像できますね。クリスマスシーズンならThis time of the year is really festiveと言えます。
relate to
相手の気持ちになって考えられる、共感できる、という意味でrelate toという言い方があります。Because he’s never done this job before, he can’t relate to usという具合です。
■過去分