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アジア諸国を対象としたビジネスにおける英会話

こんばんは!

 

ヤンキースのイチロー選手、去就が注目されていますが、ヤンキースに残る可能性もあるようですね。

 

マー君とイチロー選手。一緒にプレーしているところをみたいです!

 

そこに黒田選手もいるんですからね。みんなでワールドチャンピオンになれれば最高です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日は今日の体験レッスンの生徒様のお一人について少し。

 

こちらの生徒様、現在ヨーロッパ企業の商品をメインに国内で取り扱う企業にお勤めで、営業職のお仕事で英語が必要、という事で、今回お申込みいただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

ヨーロッパ企業の商品を日本国内での営業で、英語が必要?と思ってしまいますが、そのお相手は、日本に観光でこられる外国人のお客様がメインターゲットのようで、特にアジア圏の団体旅行の方々をメインターゲットにされていらっしゃる、という事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

具体的なところまでお聞きする事は時間に制約があったためできませんでしたが、そういったアジアの団体客をターゲットにしたビジネスを展開される中、アジアの関連業者などの色々な調整があるようで、その業務をメインに担っていらっしゃるようでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当然アジア以外の国々も対象にされていらっしゃるものの、やはりメインはアジア、という事のようで、日本語が通じず、公用語として英語が必須との事でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

21世紀はアジアの時代、と言われて久しいですが、実際にビジネスシーンで活躍されていらっしゃる方々はそれを肌感覚で感じていらっしゃる方々も多いはずです。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も生徒様も色々な国からの外国人環境客がいらっしゃるものの、やっぱりアジア、という事は何度もおっしゃっており、しっかりと英語での営業スキルを磨いていく事が、これからのビジネスの生命線だと認識されていらっしゃいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

具体的な英会話のレッスンでは、より実践的なレッスンになるよう、ビジネスシーンで頻繁に使われるフレーズ、表現を、実際のビジネスシーンを想定しながら、どんどんインプット、アウトプットを繰り返す形を望まれており、今回は国際ビジネス経験の豊富な講師で担当させていただくことになりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

表面的な教科書英語に留まらず、アメリカ、日本、アジア、中東、ヨーロッパと色々なステージでビジネスを経験した今回の担当講師によるリアルな英語はとても刺激的だと感じていただけたようで、これからもどんどん自分の知らない英語の世界を自分のものにしていきたい、とおっしゃっていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アジア諸国との交渉には骨が折れる、という事は多くのアジア担当営業マン達が経験されている事だと思います。

 

中国、韓国を筆頭に、全く文化の異なるイスラム圏のマレーシアなどは、商習慣も大きく異なります。営業的なアプローチも含め、英語の教科書に載っているグローバルスタンダードな英語という枠だけにとらわれず、各地域に合った営業スタイルをこれから確立されるはずです。

 

 

 

 

そんな中、実際に実務経験のある講師のアドバイスは語学面だけでなく、大きな力になれると信じています。

 

 

 

 

 

 

 

東京オリンピックを前に外国人観光客はこれからは、ウナギ登りで増えていくはずで、こちらの生徒様はこれからが正念場だと思います。

 

 

しっかりと結果を出し、東京オリンピックの時期を笑顔で迎えてただきたいと思います。

 

 

 

 

本日は以上です。

 

 

 

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