Aduleの公式Twitterでご紹介している英会話ちょこっと表現シリーズの2021年8月分です!
以下から気になる表現をクリックしていただくと、その表現の解説箇所に飛びます。
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I’m moving in (together) with him.
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コロナ流行が終わりませんが、病気等が伝染するものである様をContagiousという言葉で表現できます。The Delta variant is highly contagious(インド株は感染力が強い)という感じですね。
私達、同棲するんです、という言い方になります。Move inというのとtogetherがポイントですね。
I’m moving in (together) with him.
前回、私帯同棲します、という表現をWe are moving in togetherとご紹介しましたが、「私、彼と同棲する事になりました」ならI’m moving in (together) with him.となります。
忘れっぽい人っていますよね?それをforgetfulで表現できます。ちなみに老人になってボケてくるのは、senileという言葉があります。
オリンピックは英語ではthe Olympicsと言います。sがついている所がポイントです。sをつけない形として、The Olympic Gamesという言い方もあります。場所や(Tokyo Olympic games)や年(2020 Olympic games)をつけた言い方もあります。
Invincibleは無敵の、どんな事にも負けない、という意味の言葉になります。よくありそうな使われ方としては、Teenagers feel Invincible.(10代の頃はどんな事だって出来る,成し遂げられる気がするものだ)みたいなものですね。「根拠のない自信」は強いです笑
Superficialは上辺だけの、外見だけの、という意味の事で、例えば自分が仲良くする相手について、相手の外見やお金持ちかどうかで判断しているような人は、Superficialという事ですね。似たような言葉でshallowも使われます。
ある条件に合うものを探している時に、パッとその条件に近いものが出てきた時、「Hey, we are onto something!( これ私達の希望に合ってるじゃん)」みたいな言い方ができます。
~したくてたまらない!という英語の言い方として、itching toというものがあります。Itchyはかゆい、ムズムズするという言葉なので、そこからイメージはできますよね。They are itching to go to the gym.(あの人達はジムに行きたくて我慢できないみたい)という感じです。
Primeという単語を聞くと、Amazon primeを想像する人は多いと思います笑。主要な、最高の、なんて意味の事あですが、最盛期、全盛期みたいな意味合いにもなり、若い青春時代を戦地で過ごしたような人の場合、He lost the prime years of his life.という感じになります。
■過去分