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研究機関で英会話を使うという事

こんばんは!

 

本日は今日の体験レッスンの生徒様からお1人について少し。

 

こちらの生徒様、某研究機関にお勤めの生徒様で、普段から英字で多くの研究論文や資料を読み書きされていらっしゃいます。

 

すごいですね。

 

こちらの生徒様が今回お申込されたのは、苦手意識を強く持っていらっしゃる会話力を強化するためでした。

 

普段から色々な英文資料に触れていらっしゃるとはいえ、英語で会話をする機会がないこちらの生徒様にとって、英会話はどうしても苦手意識を持ってしまうそうです。

 

今後はお仕事で海外の学会や国内でも外国人の方とお話する機会が想定され、お仕事の事を考えたお申込だったようです。

 

とても真面目で、気を使っていただける生徒様で、体験レッスン間も終始、色々なところに気配りをしていただきました。

 

レッスンとは少し話が逸れますが、こちらの生徒様、小さいお子様がお2人いらっしゃいます。

 

私は体験レッスンの間、上のお兄ちゃん(5歳)とLEGOをして遊びました。最初はお母さんの体験レッスンの間、お子様の面倒をみさせていただく気持ちでしたが、驚いた事に!!!

 

私がLEGOに夢中になりすぎて、お兄ちゃんに私が面倒をみてもらいました。

 

世の中色々な驚きの逆転現象がありますが、今回もすごい逆転現象を目の当たりにしました。

 

久しぶりにLEGOやりましたが、おもしろいんですよ笑。

 

体験レッスンはとても楽しくうけていただいたようで、初級と事前申告をされていましたが、想像させていただいていた以上のレベルの語学力をお持ちだと感じました。

 

担当講師の評価ではキレイな発音をお持ちな反面、ボキャブラリや英作文能力が少し足を引っ張っているという事でした。

 

当然まだこれからの生徒様なので色々な部分で足を引っ張っていると思います。

 

これからゆっくりと、楽しく、効率的にご自身の苦手な部分を克服できる英会話レッスンにしていただきたいと考えております。

 

今後の生徒様の成長に期待大です!!

 

研究職の方は研究職に必要な英語スキルをまとめたこちらの記事も是非ご参考になさってください。

 

 

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