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エリア自由が丘エリア (自由が丘駅付近自宅)
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講師名Sachiyo (自由が丘~武蔵小杉~横浜)
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生徒様名エミカさん
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受講プラン旅行英会話・日常英会話プラン
Teaching Area
アデュールには自由が丘エリアで英会話を教えられる先生がいます。
東京を代表するオシャレタウン自由が丘。休日には多くの観光客やカップル、家族で賑わう街。
自由が丘でビジネス英会話、日常英会話、基礎英会話や発音、リスニングの上達をお考えの方、アデュールでは自由が丘エリアでも指導が可能です。
アデュールは「レッスンへの情熱」に誇りを持っています!
個人レッスンのような徹底的な指導ができるアデュールの講師に、「自由が丘」での英会話レッスンを是非おまかせください。
Q1
自由が丘のどちらで英会話レッスンをされているんですか?
自由が丘駅から徒歩5分の自宅にきていただいています。Q2
英会話レッスンを自由が丘にされた理由は?
自宅で仕事をする事が多く、平日お昼間の空き時間に英会話レッスンをしたいと思い自由が丘にしました。Q3
アデュールのマンツーマン英会話を選ばれた理由は?
最初は外国人の講師で英会話レッスンを考えていたのですが、アデュールさんのお話を聞いて自分のレベルなら日本人講師でやってみようと思い入会しました。外国人講師のレッスンの経験はありませんがKana先生の指導にとても満足しています。Q4
どんな英会話レッスンをされていますか?
メインのテキストに沿って、リスニング、発音、スピーキング、文法色々な項目をやっています。レッスンの最初か終わりには約10分間、英語だけで何かのテーマについて話し合う時間にしています。うまく英語での文章が組み立てられない時は、個別の文章ごとに先生が英文を教えてくれます。それとは別に、宿題に出していただくリーディングの課題についてレッスンの中でdiscussionしたりもします。Q5
英会話を学ばれる方へのメッセージ
楽しく受けられる事が英会話継続の秘訣だと思います。自分なりに楽しく英語を学んでいただける形をみつけていただきたいです。自由が丘の英会話ニーズ
自由が丘で英会話レッスンを希望される方は、ビジネスパーソン、学生、主婦と様々です。この地域は主婦の方がお子様連れで英会話レッスンを希望される事も多い地域です。ですので、ご希望の英会話レッスン内容も、ビジネス英会話や英語の資格試験対策だけでなく、日常英会話、旅行英会話なども多いです。お仕事をされていらっしゃる方は、デザイン関係、ファッション関係の方が多く英会話受講されています。
自由が丘エリアは、東急エリアで一番と言ってもいいオシャレタウンですよね。英会話レッスン受講されている方も、お住まいは自由が丘ではないものの、買い物や習い事の用事で自由が丘に行くので、そのついでに自由が丘で英会話レッスンを希望されるというケースも多いです。自由が丘近辺はおしゃれなお店が多く、外国人にも人気のエリアであるため、そのような外国人客への英語対応の為に英会話レッスンを習うという方もいらっしゃいます。外国人が集まり、英語を話せる人の需要が高まり、その為さらに街の中で英語を話す人が多くなる、という好循環が生まれています。
このように、自由が丘は、様々な地域から来られる方が英会話レッスンを受けていらっしゃる為、希望される英会話レッスンの内容も、日常英会話、旅行英会話に限らず、ビジネス英会話、TOEIC、TOEFL、IELTS、英検、国連英検、CASEC、GTECなどの英語の試験対策など、本当に幅広いご希望をいただいております。
また、上述の通り、で自由が丘にくる外国人のお客様向けの接客英会話という需要もありますし、中には、自由が丘に住みたいと考えている外国人のお客様向けに英語で接客したいと考えている不動産関係の方もいらっしゃいます。
英語での接客が必要な方でも、日々英語が必要という方は、必然的に英語に沢山さらされるので、ある意味英語への慣れは生まれてきやすいです。英会話能力がそれで上がるかどうかは別ですが、英語を話す事に対してシャイな人が多い日本人にとっては、このような英語に慣れるという環境があるのは良い事だと思います。
一方、英語での接客は普段あまりないものの、月に1,2回、いきなり外国人の方が来てアタフタする、というような、英会話が必要な頻度が少ないものの、ないわけではない、という方が、英会話への不安を持っていらっしゃるという事はとても多いです。日本人の方は、英会話でいきなり話しかけられた時に、瞬時に英語で反応する英語の瞬発力がついていないという方はとても多く、その為に、英語の力がないわけではないものの、アタフタしている間に、外国人の人が去ってしまった、なんていう英会話失敗エピソードはしばしばお聞きします。
英会話がいきなり必要になった時も、アタフタせずに瞬時に正しい英語を正しい発音で言える英会話力をつけたいですね。
自由が丘で英会話レッスンを受けていらっしゃる方の時間帯は、地元の方の場合、主婦の方、学生の方が多い為、平日の朝や日中に英会話を受けられる事が多いです。お出かけスポットとして人気の自由が丘でも、平日の朝は比較的人が少なく、カフェで英会話レッスンを受けたいという方にとっては、比較的良い時間帯だと思います。
もっとも、自由が丘で英会話レッスンを受けていらっしゃる地元の主婦の方の場合は、自宅に英会話講師を呼んで英会話を受けられるというケースが多いです。それは、小さいお子様を連れていらっしゃる事が多い為です。大人一人であれば、カフェでの英会話レッスンでも問題ないかもしれませんが、小さいお子様連れだと、なかなか落ち着いて英会話レッスンを受ける事は難しいものです。
子連れで英会話レッスン
上記の通り、自由が丘で英会話レッスンを受けていらっしゃる地元の主婦の方の場合、小さなお子様連れで英会話レッスンを受けられるケースがあります。4歳、5歳、というケースもありますが、まだ乳児のお子様を連れて英会話レッスンを受けられるケースもあり、その場合は、お子様が泣いた時は少しあやしながら英会話レッスンを受けるという状況も生まれます。
お子様連れで英会話のレッスンを受ける、という事は、人によっては現実的ではないと感じられるかもしれませんが、英会話を学びたい、英語を話せるようになりたい、と本気で思っていらっしゃるママ達は、そのような一見厳しい環境であっても、英会話レッスンを頑張って受けていらっしゃいます。実際に初めて子連れで英会話レッスンを受けた時は、最初はなかなかタフだと感じられる事も勿論あります。特に英会話初心者の方の場合、ただでさえ何も分からない所からの英会話なわけですから、この先本当に大丈夫か、、と感じられる事もあるかもしれません。
ただ、そのような状況でも、不思議なもので、英会話レッスンを継続していくと「慣れ」が出てきます。そして、厳しいなと思っていた環境でも、徐々に英会話を上手くこなせるようになってこられる方は多いので、初心者の方であっても、不安があっても、まずは一度英会話レッスンに挑戦していただく事をおすすめします。
子連れでの英会話レッスンを受けられる場合は、基本的には女性講師がご担当させていただく事になります。それは自宅での英会話レッスン等の際、状況によっては授乳をしながら英会話レッスンを受けるというような選択をされるママもいらっしゃるからです。
子連れで英会話レッスンを受講される場合の英会話レッスン内容ですが、日常英会話、旅行英会話だけでなく、ビジネス英会話を希望されるケースもあります。これは、ママが育休中であり、育休明けはまた職場復帰して、お仕事で英語を使う可能性が出てくるという事もあるからです。育休を取っている事で、キャリアで後れを取ってしまったので、英語のスキルを育休中に磨いておく事で、復職後に、少しでも英語、英会話を自分の武器にできるようにしたい、という方もいらっしゃいます。
お子様連れでの英会話レッスンの方も、希望される英会話の内容は様々ですが、どのようなニーズであっても、しっかりとアデュールではレッスン対応させていただきます。
英語接客の頻度が少ない方の英会話ニーズ
自由が丘で英会話レッスンを受けていらっしゃる方の中で、接客英会話を学びたいという方は多くいらっしゃいますが、英会話での接客の頻度は限りなく少なく、それゆえ、時々外国人が来店される時の英会話対応ではアタフタしてしまっていつも困っていた、という方は意外と多いです。
接客英会話を習っても、実際に仕事の接客で英語を使う機会がほとんどない、という状況だと、本当に英会話レッスンを受けるべきか、悩んでしまうという方はいらっしゃると思います。英会話レッスンにはお金がかかるものですし、中途半端な気持ちで英会話レッスンを受けると英会話習得も中途半端になり、意味がないのでは、と考える方もいるかもしれません。
自由が丘で英会話レッスンを受けていらっしゃる生徒様の中で、同じように接客で英会話が必要な機会はほとんどないものの、ないわけでない、という方は確かにいらっしゃいます。ただ、そういった生徒様達が英会話レッスンの受講のモチベーション維持に苦労されているかというと、そうでもありません。
ポイントは、接客英会話という所にレッスンでフォーカスし過ぎない所にあると思います。英会話というのは、とても幅が広く、勿論お仕事で使う英会話も英会話ですが、お笑いの英語も英会話ですし、スポーツの実況中継も英会話ですし、アメリカの大統領の英語のスピーチも英会話です(ここでは一方的に英語を話す設定も英会話としています)。
英会話の幅が広い事のメリットは、自分自身が興味を持てる英語の世界が見つかる可能性がとても高い事です。例えば、英語学習で人気の海外ドラマですが、実際に英会話レッスンを受けるまで、海外ドラマに興味なんて全くなかった、という方は多いです。ただ、英会話の学習の一環として海外ドラマを見るようになり、そこから海外ドラマにハマったという方はとても多いです。海外ドラマの状況や内容について、先生と英語で話す英会話というのは、自分が興味を持てるトピックなので、必然的に英語を話したい気持ちが高まります。
このようにお伝えすると、接客英会話はどうなるの?と思われるかもしれませんが、特に英会話初心者の方にお伝えしたいのが、接客英会話も、ビジネス英会話も、日常英会話と根っこの部分ではつながっていて、根っこどころか、大きな幹の部分も同じで、枝葉の部分の英語表現だけが違う、という風に考えてもよい場合も多いのです。つまり、日常英会話や海外ドラマ等の英会話に触れる事は、間接的に接客英会話にも必ずつながってくるのです。
そこで学んだ英語の発音Rの音は、接客英会話で話す英語の発音Rとは異なるのかと言えば、同じです。その上で、必要な接客英会話表現については、しっかりと英会話レッスンの中でも取り上げていく、というスタイルをとる事で、英会話レッスン継続のモチベーション維持につながります。
自由が丘の豆知識
自由が丘の地名は、1928年に設立された自由ヶ丘学園に由来しています。自由ヶ丘学園はその後、小学校と幼稚園を引き継ぐ形で1937年にトモヱ学園となり、トモヱ学園の開設者である小林宗作が亡くなる1963年まで存続していました。一方、自由ヶ丘学園の中学校(旧制)は、教育制度改革により、1948年に校名が自由ヶ丘学園中学校高等学校に名称変更され、その後1959年に自由ヶ丘学園高等学校となりました。
なお、現在の駅名「自由が丘」は、「が」の部分がひらがなですが、これは1966年に「ヶ」から改められ、前年1965年に住所名も「自由が丘」に改められました。かたかなと平仮名が混同している自由が丘と自由ヶ丘ですが、このような歴史があったのですね。自由が丘の歴史のご紹介でした。