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エリア青山一丁目エリア (青山一丁目駅付近勤務先)
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講師名Michiyo (表参道~外苑前~銀座)
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生徒様名エミさん
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受講プランビジネス英会話・日常英会話プラン
Teaching Area
アデュールには青山一丁目エリアで英会話を教えられる先生がいます。
銀座線、半蔵門線、大江戸線が通る青山一丁目。オシャレな街で近くにはカフェも点在。
青山一丁目でビジネス英会話、日常英会話、基礎英会話や発音、リスニングの上達をお考えの方、アデュールでは青山一丁目エリアでも指導が可能です。
アデュールは「レッスンへの情熱」に誇りを持っています!
個人レッスンのような徹底的な指導ができるアデュールの講師に、「青山一丁目」での英会話レッスンを是非おまかせください。
Q1
青山一丁目のどちらで英会話レッスンをされているんですか?
青山一丁目の交差点にあるカフェを使っています。Q2
英会話レッスンを青山一丁目にされた理由は?
会社が青山一丁目にあるのでこちらで英会話レッスンをお願いしました。Q3
アデュールのマンツーマン英会話を選ばれた理由は?
私は外国人恐怖症といいますか、外国人と話すと極度の緊張感が出てしまいますので、日本人の先生に英会話を習えるアデュールさんでお願いすることにしました。少しずつ外国人と話す事に慣れればいいのですが。Q4
どんな英会話レッスンをされていますか?
大学受験で英語はかなり習い、学生時代もできるだけBBCなどのニュースを聴くようにしていたのである程度の会話は理解できますが、自分が話すとなると残念ながら上手く話せないので、先生にはそのあたりをトレーニングしていただいています。シーン設定をしたり、話題設定をして私がどんどん話し、ナチュラルな表現にどんどんなおしてもらうという作業が多く入ります。言われると理解できる英会話も、自分ではその英文をつくる事ができないのが私の一番の課題です。Q5
英会話を学ばれる方へのメッセージ
個人個人で強み弱みは色々です。英会話ではまずは自分の弱いところを徹底的にトレーニングすべきだと思います。青山一丁目の英会話ニーズ
青山一丁目で英会話レッスンを受けられている生徒様は、ビジネスパーソンだけでなく、主婦の方、学生、シニア世代の方もいらっしゃいます。英会話レッスンでご要望いただく内容は、ビジネス英会話、日常英会話、旅行英会話。その他、英語検定試験対策としては、英検、TOEIC、TOEFL、ILETS、中には国連英検やGTECなどの受験希望者もいらっしゃいます。
青山一丁目は銀座線、半蔵門線、大江戸線と3路線が入るとても便利な場所です。周辺にはオフィスが沢山あり、ビジネス目的で英会話レッスンを受けられる方も多いですが、この付近には住宅地も存在しますので、青山一丁目付近にお住いの方が英会話レッスンを受けられているケースもございます。また、NPO法人にお勤めの方なども青山一丁目の生徒様の中にはいらっしゃいます。中学生、高校生という学生の生徒様も全体的な比率としては少ないですが、在籍されています。
青山一丁目で英会話レッスンを受講されている方々の英会話受講場所ですが、この付近にお勤め先がある方が、お勤め先に英会話講師を呼んで英会話受講されているケースや、青山一丁目付近のカフェを英会話レッスン場所にされるケース、他にも、青山一丁目付近にお住いの方が英会話講師を自宅に呼ぶ形で英会話レッスンを受講されるケースもあります(主に主婦の方やシニア世代、学生)。
青山一丁目にはNPO法人にお勤めの方がいらっしゃるとお伝えしましたが、この方の場合、英会話レッスン受講目的には、海外からの英語の問い合わせに対する英語対応でいらっしゃいます。メールフォームからの問合せが主である為、英会話が業務で必要なケースは多くないようですが、数年に一度、海外出張するケースもあるようで、そこでしっかりと英語を使って意思疎通できるようになりたいと考えていらっしゃいます。
この青山一丁目の生徒様に限らず、他の生徒様でもよくお聞きする形として、採用時には、「英語は不要」という風に言われていたにも関わらず、実際に仕事を始めてみると英語が必要になり、勤務先から英語を勉強しろと言われていなくても、業務内から考えて、「英語を勉強しなければマズい」というような状況の方は意外と多いです。ダチョウ俱楽部ではないですが、「聞いてないよ~」ですよね。
青山一丁目の生徒様の場合、英会話を始める時に、趣味も兼ねてという気持ちで英会話を始めてくださっていますが、中には前向きになれない方も多いと思います。アデュールではそんな方には、出来るだけ英語に興味を追っていただけるよう、初心者レベルの方であっても、海外の映画や音楽など、楽しめる素材を使いながら英会話レッスンを進めていくという事も可能です。
青山一丁目で英会話レッスンを受けられている方々の英会話受講の時間帯ですが、主婦の方や学生、シニア世代の方は、英会話講師が平日の日中にご自宅にお伺いするというケースが多いです。お仕事をされている方の場合、平日のお仕事終わりの17時~21時頃の時間帯を希望されるパターンと、業務時間内に英会話レッスンを割り込ませて受講されるパターンのどちらもあります。英会話レッスンの費用を会社負担で受けられていたり、一部費用補助があるというような方々の場合は、平日の日中に英会話レッスンを受けられるというケースも多いです。頭がクリアな日中に英会話を受けられるというのは良い事だと思います。
大学の単位取得の為の英会話ニーズ
青山一丁目の生徒様の中には、大学入学が既に決まっていらっしゃる高校3年生の生徒様がいらっしゃいます。こちらの生徒様は、英語が特別好きなわけでもなく、英会話が特別やりたかったわけでもない、という事なのですが、英会話を始められた理由として、TOEICの取得点数によっては、それが大学の単位認定にも繋がるという事で、そういった理由と将来に備えて英会話レッスンを受けてくださっています。
この青山一丁目の生徒様のように、現在の大学は、TOEICで一定の点数を取得することで単位が認定されたり、英語の授業が免除になるところもあります。それは大学生にとっては、他の授業の単位取得により時間をかけられるわけですから、とても嬉しい事ですよね。
TOEICや英検取得によって、大学入試の英語科目の加点や免除という所もありますので、この青山一丁目の生徒様のような大学入学後を見据えてではなく、大学入学を見据えて、中学や高校に入ってすぐのタイミングから、TOEICや英検対策をされる学生の方もいらっしゃいます。
この青山一丁目の生徒様の場合、大学の単位認定以外にも、将来の為にという目標を持っていらっしゃるので、英会話レッスンでは、TOEIC対策に絞らず、広く英会話も学んでいただいています。恥ずかしがり屋の性格のようで、英会話を始められた時は、なかなか英会話講師に向かって自分の考えを英語で積極的に言うという事はできていらっしゃいませんでしたが、今はすっかり慣れて、ご自身から積極的に英語で質問されるようにもなっています。
TOEIC取得で大学の単位認定を目指している方は、英会話レッスンでも勿論TOEICが最優先にはなると思いますが、アデュールでは折角英会話講師との対面レッスンの時間を確保するのであれば、英会話トレーニングに時間を割いていただく事もおすすめしています。
TOEICのスコアで単位認定がされたとしても、将来就職活動を始めた時に、TOEICスコアと実際の英会話のレベルが釣り合わず、入社してから苦労する、又は英語面接で落とされる、という事も考えられるからです。アデュールの大人の生徒様でそのような苦労から、英会話にレッスンの比重を置かれるように変更されている方もいらっしゃるので、英語の会話の重要性は、若い今の頃から認識して、英会話レッスンにも活かしてもらいたいたいと思います。
アデュールでは日本人講師で英会話レッスンのご対応が可能ですので、TOEICの解説だけでなく、英会話トレーニングにおいても、必要に応じて日本語でもサポートも可能になります。この青山一丁目の高校生の生徒様のように、TOEICと英会話を並行させる形での受講も勿論可能です。高校生の英会話については、こちらのページでもご紹介しておりますので、ご参考になさって下さい。
青山一丁目でこのようなニーズをお持ちの方は、是非アデュールでの英会話レッスンをご検討下さい。
システムの発注先に外国人がいる方の英会話ニーズ
青山一丁目の生徒様の中には、ITエンジニアとしてお勤めされており、システムの発注先に外国人がいる為、その内部の外国人と英語で話せるようになりたいという理由で英会話レッスンを受けられている方がいらっしゃいます。
この青山一丁目の生徒様に限らず、アデュールでは、ITエンジニアとしてお仕事周りで外国人の方がいらっしゃる為、英会話を習っているという方が他にもいらっしゃいます。
この青山一丁目の生徒様は現在英語会話は初心者レベルから始められています。現在は英語で発注先の外国人と会話する事は厳しい状況で、同僚が英語が必要な部分は担ってくれているようです。ただ、同僚任せを続けていてもよくないので、そろそろ本気で英会話をやらなければ、と思われての今回の英会話スタートとなられました。
大学受験の英語の勉強では、ひたすら英単語を覚えるという学習方法であったようで、その為読解は当時からかなり苦手だったようです。理系学部に進まれている為、英語の授業もそれほどなく、社会人になっても英語をどうしても使わなければいけないという環境はなかった為に、ここまで英会話をやらずにこられたという事でした。
この青山一丁目の生徒様が希望されているのは「相手に伝わる英語力」をつけたいという点です。発音をネイティブのように綺麗にできるとは期待されていないようで、業務上必要な事、そして人間関係を築く為の最低限度のレベルの英語を「伝えられる」英語力との事でした。
「相手に伝わる英語力」という表現は、この青山一丁目の生徒様の場合、読解が苦手という意識から、「文章をしっかりと組み立てられる力」という意図でおっしゃっています。英会話への苦手意識から、どうしても英語で何かを言おうとして上手く言えなかった時に、語順を考えて文法的な知識の補強が必要になるタイミングで、そこに入り込まないように避けられてきたというこれまでの経緯があったようです。
ただ、ご本人が認識されている通り、なぜその後順になっているのかという事を意識して話す事ができれば、それは聞く方にも役立ちますし、勿論、英語のメールが必要な環境でも英語の読み書きにも全て繋がってきます。大学受験で英単語を沢山詰め込んだとおっしゃっているこちらの生徒様は今でも、比較的難しい英単語を覚えていらっしゃったりもするので、それを財産とし、しっかりと英語の文法をおさえていけば、英会話の伸びしろは十分あります。
苦手意識のある部分を正面から潰していくという英語の学習方法はストレスになる事も多いと思います。あまり「文法」という事を意識しすぎる事もないよう、英会話レッスンでは配慮させていただきます。
青山一丁目でこのようなニーズをお持ちの方は、是非アデュールでの英会話レッスンをご検討下さい。
青山一丁目の豆知識
青山一丁目という住所はなく、青山には北青山、南青山のどちらかになります。青山一丁目という名前がついた由来は定かではないですが、かつて青山通りに都電が走っており、青山一丁目という停留所があった事から、青山一丁目駅の名がついたとも推測されます。青山一丁目の歴史のご紹介でした。