こんにちは!
本日はSky NEWSからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
ジンバブエからの記事のようですね。
表現する、という意味の英単語ですね。日常英会話でも色々なシーンで使えそうですね。感情(feelings)なんてのは定番の形で使われそうですし、名詞の形expressionもまた頻繁に聞かれる形です。いづれも超基礎英単語としておさえておきたいです。
ジャックルとライオンの友情の記事でも書いています。
disappointment at
be disappointed atで~に失望する、という英熟語として学生時代に習った記憶がある方、多いと思います。例えそれが名詞disappointmentにかわったとしても、前置詞atとセットになっているという事を覚えておけばこのような形も違和感なく作れますね。
私生活の中で「失望する」事なんてそうそうないですよね笑。がっかりする、という程度のニュアンスで覚えておかないと使えないと思います。タイリゾート地の石油流出の記事、老人の知恵の記事でも書いています。
not to challenge
不定詞の否定文がここでは使われています。実際の英会話の中ですんなり使えるようになると素敵です!
この形は英語ではとても変わった形ですよね。一般的に使うnotは、be動詞+not、つまりHe isn’tとかThey aren’t。一般動詞の場合の動詞の前に置くdon’t/doesn’t、そして助動詞が入った場合には助動詞にnotをつけ、She can’t、We can’tでした。
それが不定詞ではこんなところにnot がつくんですね。He told me not to call after 11pmみたいな文章では、一般動詞toldの前に置くdidn’tで意味を置き換える事はできないんですね。このto callのをnotで否定しているわけで、tellを否定しているのとはそもそも意味が異なります。もっとも、実際の会話の中ではこのtoとnotの位置が逆転するような形はよくあります。
サンディエゴのスタントマンの救出の記事、スペインでの格安ショーの記事、エジプトの記事、ポーランドのバスの記事、コロンビアのコーヒーの記事、宗教の記事、最後の闘いの記事、象使いの苦悩の記事、白雪姫の記事、王様の秘密の記事でも書いています。
serving
serveは日本語のサーブで色々な使われ方が想像されると思います。飲食店で~を提供するなんて言い方でもThey serve~なんて言い方ができますし、公人として国家、自治体で働く場合にserveなんて言い方をしたりもします。
コロンビアのドラマの記事、ヘビに助けられた王子、シカゴの記事、退役軍人の日の記事、マンデラ氏の記事、カナダ初の黒人議員の記事でも書いています。
おもしろい表現ですね。packは日本語でも~をつつむ、みたいな表現でパックするなんて言い方しますよね。ここでは前置詞withとあわせて、~でつつまれた、という定番の英熟語を形成しています。前置詞の選択は常に第二言語として英語を習う私達を悩ませますよね。
だからこそ、熟語として覚えておくことの意味はとても大きいのです。ドイツでのテロ容疑の記事でも書いています。
colonial ruler
名詞colonyを植民地としておさえているヒトにはこの形容詞の形もすんなり入ってくるはずです。ジンバブエ含め、多くの東アフリカ諸国を統治していたのはイギリスで、多くの国民が英語を普通に話すんですね。
ジャマイカの認識の記事、ニュージーランドの最高齢ドライバーの記事、フランス人スパイダーマンの記事、インドの同性愛者への理解の記事でも書いています。
ジンバブエの次の5年はどうなるのでしょうかね。
本日は以上です。
「ジンバブエの次の5年の記事から英語を学ぶ」への3件のフィードバック
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