こんにちは!
本日はSky Newsからの記事からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
ロシアでの記事のようですね。
dragged away
dragだけみると日本語のドラッグにみえますが、それは大きな間違いですね。薬のドラッグはdrungで今回は引きづる、という意味のdragです。物を運ぶのはcarryですが、地面に人(物)がくっつき”ひきづる”様はやはりこの動詞になりますね。
コロンビアのドラマの記事、機内食の記事でも書いています。
campaigners
キャンペーンは日本でもお馴染みですね。スペルが書けない方は多くいらっしゃると思いますが、意味は広く一般的に日本語化されて使われていますね。今回はそれをする人達を指す表現でerが後ろについていますね。
delegation
受験のときになんとなくみたな~なんて方いらっしゃると思います。使節団、代表団、などを意味する言葉ですね。
be due to~で、~の予定だ、という未来の予定を表す表現でした。これは1つの熟語として覚えておくしかないですね。due toは他にもbecause of~と同じ様に理由を表現する形としても使われますし、due単体ではその後に期日を入れ、It’s due Fridayみたいな課題で納期、デッドラインを表現する形としても使われます。
ビジネス英会話なんかでは使えそうですかね。イタリアのpony誘拐記事、仙台空港に不発弾の記事でも書いています。
took turns trying
take turnsは順番に~する、という表現ですね。お決まりの英熟語ですし、日常英会話の中でも色々なシーンで順番に使う、順番に挑戦する、など表現が出てくると思いますのでしっかりおさえておきたいですね。今回は~ingという形で続いていますね。
one by one
1人づつ、という意味ですね。step by step、day by dayなど日本語でもお馴染みの表現があるので、これは違和感なくマスターできそうでえす。
later announced
文章の中で時間軸を表現する形としてlaterは頻繁に使われますが、beforeやafter,agoなど含めなかなか会話の中で自信を持って使えない方が初級の方は多いですね自分の弱いところを意識して、それらの表現が使われている文章、。パターンをみて、自分の表現にできるようにしたいですね。
get permission
permissionは許可、でしたね。permissionは大人の世界の英会話の中では頻繁に使われそうな表現ですね。そして、許可証を意味するpermit、許可する、という動詞のpermitがスペルが同じで、アクセントが異なるという点にも注意したいですね。
南アフリカで逃走中のワニのその後の記事、アルゼンチンの危機2の記事でも書いています。
any information
informationはadviceなどとあわせて不加算名詞の代表格でしたね。someとかanyとかがつくとどうしても名詞にsをつけてしまう方、いらっしゃるのではないでしょうか。冠詞のtheなんかもそうですが、なぜかつけると落ち着くというのがあるんですかね。英会話ではしっかりと意識したいところです。
coming to an end.
終了するという意味の表現で、come to the endなんて言い方は定番の表現です。このあとにcame to workとありますが、こちらのcome toは物理的に仕事にいく、来るという表現になりますしね。こちらもgo(come) to workという1つのまとまりとしておさえておきたいです。
ロシアの同性愛に対する姿勢はその他の国々と少し異なりますね。
今後の動きを注意してみていきたいですね。
本日は以上です。