こんばんは!
本日はindependent.ieからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。
テラピンについての記事のようですね。
shell-shocked
とても驚く、混乱する、という意味の形容詞表現ですね。おもしろい表現ですよね笑。
attached
attachは動詞で取り付ける、添付するという意味で、名詞の形はattachmentです。email社会の現代では添付ファイルattachmentは基礎英単語といえそうですね。ホームレスを救った飼い犬の記事、息子の生還の記事でも取り上げています。
upper
上の、上位の、という意味です。これは物理的な上という意味で例えばupper back(背中の上の方)という言い方もできるでしょうし、概念としてupper classと言って学校などの上級クラスや社会的な上級階級を指すような意味合いでも使われます。
freshwater
そのまま読めば日本語的には新鮮な水、と読んでしまいそうですが、淡水を意味します。反対に海水はsalt water。
on his limb
前置詞onが使われています。英会話のテキストや文法書などでも前置詞の使われ方などはたくさん紹介れていますが、onはそのなかでも色々な使われ方がある1つであると思います。
~の上に、というのが定番の使い方ですが、天井についているライトなどもon the ceilingのようにonを使いますし、ラジオやテレビ、ネットなど放送カテゴリを表現するときにもonを使いますね、on TV、onlineなど。英会話学習者ならこのあたりはおさえておきたいです。
be native toは~原産、~特有の、などの意味で訳される英熟語ですね。1つのフレーズとして覚えてしまえばto?など細かいところを気にせずすんなりと意味が入ってくるはずです。
このunwanted。とても興味深い表現で、wantは~を欲する、という意味でそれに接頭語unがつき反対の意味になっています。つまり欲さない、求められていないという意味になります。求められていない、捨てられたペットは本当にかわいそうです。ペットを飼う責任の記事でも取り上げています。
doing very well
英会話の中でも頻繁に聞かれる表現で、元気にしている、うまくやっている、という意味の表現です。新しい環境に入った子供や友人などの状況を聞いたり、聞かれたししたときに、こんな言い方が定番ですね。進行形で表すのが基本形です。
well以外にもカジュアルにdoing okなんて言い方でもいいですね。
pick ~ upで~を迎えにいく、拾いにいく、という表現になります。とても便利な表現で、日常英会話でも頻繁に使えそうですね。家族や友人を駅などに迎えにいくことは頻繁にありますよね。
亀ちゃん、これからも元気に育ってもらいたいです。
本日は以上です。
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