世界の話題

Real English

ハイチからバハマへの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はscotsman.comからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→foxnews.comの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

バハマの記事ですね。

 

 

 

the Bahamas

バハマの正式名称にはtheがつきます。フィリピンも実はThe Philippines。文法書などでは、いくつもの島々から形成される国はこのようにtheがつくと表記されていますね。


carrying

このcarryは前のboatを主語として読むんですね。分詞化させ形容詞的な機能を持たせ前の単語を修飾する形にしています。

Haitian

ハイチ人ですね。ハイチは日本語ではハですが、英語の読み方はカタカナはよくないですが、どちらかというと「ヘ」に近い音で発音されます。goo辞書などで1度聞いてみるといいですね。

話題がハイチの話題と知らないでいきなりこの英単語を言われると、どこの国の話をしているのか聞き取れないなんて事がないように笑。英会話学習者はおさえておきたいです。

 

Force

forceは力や圧力を意味しますが、やはり最も一般的な使われ方は軍隊などの防衛、戦闘部隊ですね。air forceに代表される英単語で、これはしっかりとおさえておきたいです。スペイン軍の記事イギリス統治下の記事アメリカの寒波の記事インドネシアの記事ロンドンの記事でも取り上げています。


transporting

transportは超基礎英単語です。公表交通機関をpublic transportationなんていいますね。そしてそれを動詞化させたのがtransportです。人、ものを運ぶんですね。トランスポーターなんて単語もご存知の方多いですよね笑。ロンドンからのアドバイスの記事ダイアモンド強盗の記事ジャマイカの宣教の記事でも取り上げています。

 

Red Cross

赤十字ですね。これは大人ならおさえておきたいですね。赤色のクロスなので、よく考えればわかりますよね。日本の赤十字病院などの英語訳などを1度興味のある方はみてみてください。


be sent back to

英語らしい使われ方です。受身の形でbe sent、送られる、という形にし、そしてback to~で~に戻すというニュアンスです。またむしろsend back toで覚えるべきですかね。そのsendを今回は受身にするという形です。英会話学習者ならおさえておきたいです。

 

have been coming

現在完了の定番の使われ方ですね。進行形のようにみえますが、現在完了との組み合わせなので、今進行しているだけの話ではなさそうですよね。

そもそも現在進行形は頻繁に行われている習慣などにも使う事ができ、I’m playing the game all the time(そのゲーム四六時中やってるよ)みたいな時には、今現在の動き出なく、習慣的な話ですよね。

 

ハイチの厳しい現状ですね。

 

本日は以上です。

 

 

「ハイチからバハマへの記事から英語を学ぶ」への2件のフィードバック

コメントは受け付けていません。

HOME > 世界の話題 > ハイチからバハマへの記事から英語を学ぶ
無料体験申し込み
無料体験レッスン
お申し込み

03-6435-0076

お申し込みフォーム
pagetop