世界の話題

Real English

クールなスポンサーの記事から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日はindependent.ieからいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

→independent.ieの記事へのリンクはこちら

 

※以下解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に執筆された方々の公式文章ではありません。

 

子供ラグビーチームのスポンサーについての記事のようですね。

 

 

 

A children’s rugby team

この冠詞のaはteamにかかるので加算名詞の単数になりaがついていますね。childrenにひっぱられないように気をつけたいです。


rock legends

legendは伝説ですよね。この表現は日本でも使われる(というか英語からきた言葉なんですかね)ので、わかりますよね。伝説なんていわれると嬉しいですよね。

 

is good friends with

~と友達だ、親しい、という意味の表現ですね。当然主語をWeにしてWe are good friendsでもいいわけですが、こんな表現も覚えておきたいです。ちなみに記事の後には友達だ、という状態ではなく、友達になったというニュアンスでWe became friendsという言い方もされていますね。

 

on the hunt for

おもしろい表現ですよね笑。~のhuntをしている最中という感じです。huntは日本語ではハンターのイメージが強く舞台はサバンナ!という感じですが、英語ではこんな表現もできるんですね。求職をjob huntingなんていったりもします。

jobをhuntなんて日本語のイメージからするとちょっと変な感じですよね笑。

 

coolest

英会話を少しはじめられた方であれば感覚はつかんでいらっしゃると思いますが、coolは涼しいだけなくイケてる、すごい、という意味でも使われるんですね。goodのかわりにcoolを乱発するような人もいます。

 

college pupil

pulilは学生や弟子など学ぶ立場の人を指す表現の1つとして使われます。国や地域により使われるカテゴリや世代は異なりますが、大枠の意味合いとして理解はしておきたい英単語です。


I ended up doing

end up ~ingで最終的に~する、という定番の英熟語になります。この表現は「最終的に」というニュアンスがポイントなんですね。色々なあってその先にという意味合いを文章に含みたい場合にはとても便利な英会話表現です。

They ended up getting married(彼らは最終的に結婚した)なんてのは定番のくだりですかね。

 

to design

デザインは名詞でa designにもしなりますし、I design Aという風に動詞にもなるんですね。同じスペルですが文の中の位置で機能を理解できるようにしたいです。

 

Since then,

簡単な表現だけど使えたらめちゃくちゃ便利、という表現ですよね。siniceは接続詞、前置詞など色々な働きをします。since 1980やsince I was bornなどはなんとなくわかりますよね。今回はthen。その時、という表現で、since thenで、それから、というシンプルな表現ができちゃうんですね。

thenは英会話の中では頻繁に使われ、文末に置きSee you thenなんて言い方をしたりもします。これは前の条件、文章に続き、それなら~というニュアンスで使います。ナチュラルな日本語訳にするとじゃあ、という感じですね。

 

子供達は大喜びでしょうね。

 

本日は以上です。

 

 

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