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消えた兄弟の動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=E96_eOEj7Bk&list=PL114721FCD99EDED0

 

~要約~

Prasenaは木陰で休んでいました。

そこに飢えたライオンが通りかかり、彼に襲いかかりました。必死の抵抗もむなしくPrasenaはライオンに食べられてしまい、ライオンは宝石を洞窟に持って帰りました。

その宝石の輝きに気付いたJambavanは洞窟の中でライオンを殺し、その宝石を息子に手渡しました。

一方、Prasenaの帰りが遅い事を心配に思った王は国中を調べさせましたがついにPrasenaは見つからず、犯人は宝石を欲しがっていたKrishnaだと断定しました。

~要約終わり~


fell asleep(0:04)

fall asleepは眠りに落ちるという意味ですね。asleepは形容詞、副詞として使われ、動詞のsleepと似ていますが区別しなければいけません。英会話学習者には必須の知識ですね。小人の記事野生動物の記事でも取り上げています。

 

in hunger(0:20)

飢えているという意味ですね。前置詞と名詞のセットは神の子の記事でも取り上げています。


He was not ready to(0:32)

be ready toで~の準備ができるという言い方ですね。ここではnotが入り、準備ができていなかったと言っています。英会話の基礎表現ですね。ちなみに準備をしている段階をHe was getting readyなんて言い方をいます。

ずっと準備ができているよ、という意味なら現在完了の継続の形を使い、have been readyになるわけですね。

 

dazzle(0:59)

輝く、という意味ですね。英会話を長く学んでいるかたでもなかなか口にすることのない英単語だと思います。

 

was passing by(1:02)

pass by~で~を通り過ぎるという意味です。英会話の超基礎熟語ですね。これが行き過ぎないで立ち止まれば、stop byになります。こちらも定番の表現です。

 

became worried(1:55)

心配になる、という表現です。単にI am worriedでもいいのですが、becomeをつけると状態の変化を伝える事ができます。つまり心配していない状態から心配しだしたという感じになるんですね。基礎英会話表現です。

 

anywhere(2:12)

どこにも見つからなかったという意味でのanywhereです。everywhereは昨日の卵の記事で出てきていますね。

on the way(2:15)

途中の道で、という意味ですね。後ろに場所をつければ~に行く途中でという定番の形になります。モンスターの記事アラビアンナイトの記事で取り上げています。theの代わりにmy,his,herなどの目的格を置くのも英会話では定番の表現です。on my way home.

must have captured(2:19)

~だったに違いない、という表現ですね。~に違いないはmust+動詞の原形でいいですが、過去の表現を現わす場合にmust have+過去分詞になるんですね。英会話を習うなら覚えておきたい表現ですね。

 

he is fond of(2:49)

be fond ofは熟語でlikeとイコールでよく取り扱われています。口語ではlikeが一般的に使われています。

 

ここから争いがはじまるんですね。

 

本日は以上です。

 

 

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