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Real English

ライオン対ジャックルの動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=FdC1wkQT79o

 

※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。

 

~要約~

ライオン:この洞窟に何か動物が住んでいやがるな。陰に隠れて襲ってやろう。

ライオンはしばらく待ちましたが何も出てきませんでした。

ライオン:きっと今は出掛けているんだ。もう少し待とう。

その洞窟はジャックルのスミカで、しばらくするとジャックルが帰ってきました。ジャックルは洞窟の前で足跡に気付きました。

ジャックル:なんだこの足跡は?この大きさからするとライオンか虎に違いない!

~要約終わり~


behind the bush(0:09)

behind~で~の後ろ、という意味ですね。超基礎英単語です。behindは物理的な表現が多いですが、cheat behind his backみたいな言い方で、彼に隠れて浮気する、なんて表現もあります。この場合は後ろというのが背後、みえないところで、というニュアンスになっているんですね。


till the animal comes out(0:13)

tillはuntilと同義語ですが、tillは口語的なんですね。英会話ではtillが頻繁に使われますが、ライティングでは使われることはないと考えていいと思います。といいつつ、untilも普通に会話の中で使います。tillのほうが感覚的にくだけている程度です。

 

pounce on(0:13)

~におそいかかる、という表現ですね。

 

waited for(0:27)

wait forは~を待つ、という表現ですね。waitは前置詞forとセットで覚えてもらいたいですね。超基礎英会話表現です。

 

there is no one inside the cave(0:35)

英語らしい表現ですね。there is~で、~がある、いるという表現でそこにno oneやnothingを置くことで、誰もいない、何もないとう表現にできるんですね。there is nothing I can eat here.ここには食べられるもが何もない、みたいな感じで文章が作れます。


I’m sure ~(0:50)

英会話で定番中の定番表現、~は確かだと思う、~は確実だ、という表現ですね。I’m sure he loves me(彼は私の事を愛しているはずよ), I’m not sure if she loves me(彼女が僕のことを愛しているかどうかわからない)みたいな感じですね。


as he was about to enter the cave(1:41)
about to doは今からまさしく~するところ、というニュアンスで英会話で頻出表現です。I was about to go to bed. What’s up?(もう寝ようとしてたとこだよ。どした?)みたいな感じですね。過去記事でも取り上げています。

 

he noticed the footprints(1:44)

footprintは足跡ですね。fingerprintが指紋。以前の記事でも一度触れています。

 

ジャックルはこの後どうするんですかね?

 

本日は以上です。

 

 

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