こんばんは!
本日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。
http://www.youtube.com/watch?v=RR7q3DJ7WU0&list=PL114721FCD99EDED0
※以下要約、並びに英単語、英熟語の解説はあくまで私の見解で書いているものであり、実際に動画を制作された方々の公式文章ではありません。
~要約~
Krishnaは宝石を子供から引取ると、雷が鳴り響き、Jambhavanが現れました。
JambhavanはKrishnaから宝石を取り返そうと闘い、格闘は28日間にもおよび、ついにJambhavanが敗北しました。一時的に記憶を失ったJambhavanが目覚めたとき、彼はLord RamをKrishnaの中にみつけました。
Jambhavanは自分を哀れみ、Krishnaに宝石を受け取るよう、申し出ました。そしてKrishnaはGarudaと共にDwarakaに戻りました。
~要約終わり~
took the jewel from the child(0:15)
take A from Bという形になっていますね。子供から宝石を受け取り、という形です。
すぐに、即座に、という意味の基礎英単語です。カメと鳥の記事では、right awayという使い方と合わせて紹介しています。
thundering sound(0:19)
雷の音という意味ですね。thunderは名詞にも動詞にもなり、thunderingで形容詞の形を取っていますね。品詞の変化の柔軟性に慣れると英会話の中でも理解が早くなります。
try toを過去形にすると、~を試みた(がうまくいかなかった)というニュアンスに通常なります。snatch(とる、つかむ)なんておもしろい表現ですね!
タフなファイターというそのままの意味ですね笑。英会話ではtoughを人の前につけてよく表現します。採点が厳しい教授なんかをtough graderなんて表現であわらすことができます。
lastは続く、という意味ですね。日本語でも言うラスト3とかいうのは動詞のlastではなく形容詞のlastですね。おもしろい英会話表現ですよね。イギリス皇室の記事でも取り上げています。
unconsciousは意識のないという意味ですね。英会話で頻繁に使われる接頭語unが使われており、これをなくすとconsciousで意識があるという意味ですね。過去にも王女の記事で取り上げています。
please forgive me(1:40)
許してください、という意味ですね。英会話定番の表現です。許してあげるという言うなら逆にforgive youになります。
handed over(2:03)
手渡す、という意味ですね。口語では頻繁には使わないかもしれませんが、知っておきたい英熟語です。
Anyhow(2:38)
副詞として、いづれにせよ、とにかく、という意味になります。
さて、ここからどうなるのでしょうか。
本日は以上です。
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