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最後の闘いの動画から英語を学ぶ

こんばんは!

 

今日も動画からいくつかの英語表現を取り上げて学んでいきます。

http://www.youtube.com/watch?v=pPsWIe-bPe0&list=PL114721FCD99EDED0

 

~要約~

Karnaは、母親のKuntideviは私を捨てたと言いました。

彼はDharmaのPandavaという事を認めつつ、Radhaに育てられた彼女を自分の母親としてみ、Adhirathaも同じように父親だと考えました。

PandavaはKirishnaがいる以上負けることはないと言いつつ、Duryodhanaは彼の友人で恩がある事をKrishnaに伝えました。

彼は戦いで命を失うことで、生の束縛から逃れられるといいました。

そしてKrishnaに戦いが終わらないよう自分の正体を明かさないで欲しいと言いました。彼はYudhisthiraはDharmaの象徴で、彼にこの世をおさめてほしいとKrishnaに伝え、自分は名誉の死を遂げるのが本望だと最後に言いました。

~要約終わり~

 

 

regard her as(0:25)

regard A as BでAをBをみなす、という英会話定番の英熟語です。

 

in the same way(0:30)

同じ様に、という意味ですね。

 

means nothing to me(0:43)

直訳すると私には何も意味をなさない、という感じですね。おもしろい表現ですよね。meanは意味する、という意味ですが(ややこしいです笑)、日本語でも言いますが意味のある会話などのようjに、重要な、大切な、という意味でも使われます。ここでは私にとって何の重要性もないという事をいいたいんですね。

 

You still want to?(0:54)

疑問文になっていたい文章で?がついていますね。文法的には一般動詞の疑問文なのでDo youとしたいところですが、実際の英会話ではこのように肯定文の形で疑問にしてしまうことが頻繁に起こります。

 

indebted to him(1:03)

英会話でとても使いやすい表現で、~に借りが(恩が)ある、という意味です。indebtedの前にfeelを置いて恩を感じている、というニュアンスにもできます。

 

defeat them(1:39)

defeatは負かす、という意味の単語ですね。日本語ではあまり負かすという言い方はしないで、勝つ、ということが多いのではないのでしょうか。英語ではwinは勝つという意味ですが、その目的語は人ではなく、大抵の場合が試合や、~大会、などを入れるんですね。人に勝つといいたければwinの後にagainstなどを入れます。

なのでストレートに誰か(A)に勝つといいたければdefeat Aにしちゃうわけです。

I am the only hope(1:53)

私が彼の唯一の希望です、というニュアンスですね。似たような表現でI am an only child(一人っ子です)なんてのもありますね。

request you not to disclose(3:00)

不定詞の否定文ですね。英会話をしばらく習っていても意外と慣れないと使えない表現です。通常はbe動詞にnotをつけたり、don’t, doesn’tをつけたりするだけなので、ちょっと違和感がありますよね。

 

He is fully competent(3:15)

competentは有能な、適格な、という意味ですね。名詞のcompetence(能力、適性)とあわせて覚えておきたいです。

 

すごい話ですね。

 

本日は以上です。

 

 

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